金正男 (サッカー選手)
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| 名前 | ||||||
| カタカナ | キム・ジョンナム | |||||
| ラテン文字 | Kim Jung-Nam | |||||
| ハングル | 김정남 | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 大韓民国 | |||||
| 生年月日 | 1943年1月28日（81歳） | |||||
| 出身地 | ソウル特別市 | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | DF | |||||
| 代表歴 | ||||||
| 1962-1971 |
 韓国 | |||||
| ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
| 金正男 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル： | 김정남 |
| 漢字： | 金正男 |
| 発音： | キム・ジョンナム |
| ローマ字： | Gim Jeong-nam（MR式）; Kim Chŏng-nam（2000年式） |
| 英語表記： | Kim Jung-nam |
金正男（キム・ジョンナム、김정남、1943年1月28日 - ）は、韓国出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはDF。
1980年代に韓国代表監督を務め、1986年のメキシコワールドカップ出場に導いた人物。現役時代にはDFとして、監督としてはメキシコW杯アジア最終予選において日本の前に立ちはだかった。女優のハン・ジミンは姪にあたる[1]。
2010年現在、Kリーグ副会長。
所属クラブ[編集]
高麗大学校 1963-1966- 大韓民国国軍体育部隊第1競技隊サッカー部 1966-1967
- 陽地 1967-1970
- 韓国為替銀行FC 1970-1975
指導歴[編集]
- 1980年-1982年 : 韓国代表 コーチ
- 1985年-1992年 : 油公エレファンツ 監督
- 1985年-1988年 : 韓国代表 監督
- 1998年 :
山東魯能 監督 - 1999年 : 青島中能 監督
- 2000年8月-2008年 : 蔚山現代FC 監督
タイトル[編集]
選手時代[編集]
- 高麗大学校
- 全国サッカー選手権大会:1回（1963）
- 陽地
- 全国サッカー選手権大会:1回（1968）
- 大統領杯全国サッカー大会:1回（1968）
- 韓国代表
- 個人
- 大韓サッカー協会ベストイレブン:3回（1969、1970、1971）
- 韓国年間最優秀選手:1回（1971）
監督時代[編集]
- 油公エレファンツ
- Kリーグ1:1回（1989）
- 蔚山現代FC
- Kリーグ1:1回（2005）
- 韓国スーパーカップ:1回（2006）
- 韓国リーグカップ:1回（2007）
- A3チャンピオンズカップ:1回（2006）
- 韓国代表
- アジア競技大会:1回（1986）
- 個人
- Kリーグ1 年間最優秀監督:1回（1989）
脚注[編集]
- ^ “カン・ドンウォンが「サッカーワールドカップで解説が上手そうなスター」1位に！”. wowKorea. (2018年6月20日) 2020年12月10日閲覧。
外部リンク[編集]
- 86年以降、韓国は顕著な前進をしてきた：キム氏語る - アジアサッカー連盟公式ウェブサイト
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