京都エクスプレス (京都 - 松山線)
歴史
運行会社
- 京阪バス(洛南営業所)
- 伊予鉄バス(松山室町営業所)
- それぞれ朝夕それぞれ2往復運行しており、各会社それぞれ1往復を担当している。
- 京都発では朝は伊予鉄バスが、夕方は京阪バスが担当し、一方松山発では、朝は京阪バス、夕方は伊予鉄バスが担当しており、それぞれ夜間停泊を行っている。
停車停留所
京都駅八条口 - 名神大山崎 - 名神高槻 - 川内IC - 松山インター口 - 大街道 - 松山市駅 - 松山室町営業所
※途中、神戸淡路鳴門自動車道 の 室津パーキングエリアと 徳島自動車道の 吉野川サービスエリアでそれぞれ10分休憩する
運行経路
- 京都市南区内 - 国道1号 - 京都南IC - 名神高速道路 - 中国自動車道 - 山陽自動車道 - 神戸淡路鳴門自動車道 - 高松自動車道 - 徳島自動車道 - 松山自動車道 - 松山IC - 国道33号 - 国道11号 - 松山市内
車内設備
- 4列シート(京阪バス担当便は可動枕付き4列大型シート)
- フットレスト(伊予鉄バス担当便のみ)
- お茶(ティーバッグ・伊予鉄バス担当便のみ)
- トイレ(両社便ともにあり)
- 読書灯(両社便ともにあり)
- 座席コンセント(両社便ともにあり)