MODERN VISION (原田真二のアルバム)

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MODERN VISION
原田真二 & クライシス の スタジオアルバム
リリース 1984年3月21日
1985年4月5日CD
1992年11月20日(CD再発)
録音 Moon Child Studio
ジャンル ポップス
時間 44:34 (CD)
レーベル フォーライフ
プロデュース SHINJI HARADA
原田真二 & クライシス 年表
Save Our Soul
1983年
MODERN VISION
1984年
Magical Healing
1985年
MODERN VISION 収録の シングル
  1. MODERN VISION
    リリース:1984年3月21日
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MODERN VISION(モダン・ビジョン) は、1984年3月21日にリリースされた原田真二 & クライシス(Shinji Harada and Crisis)のアルバム。原田真二7作目のスタジオ・アルバムである。

解説[編集]

  • アルバムからコンサートに至るまで、ひとつのコンセプトを貫いているトータル・コンセプトアルバム

帯コピー[編集]

  • さらにグレードアップ、かなりセンセーション。最先端をいくポップ・ワールド。

コンセプト[編集]

  • アルバム冒頭 「ACT I 」は、このオープニング・ACTのテーマであり、シングル曲のアルバムバージョンにあたる 「ACT I I 」のデジタルなイントロは、カメラのシャッター音をイメージしている。そして、様々なサクセスストーリー・ラブストーリー等のライフシーンを切り撮り、その中でメッセージを表現していくというスタイルでアルバムが構成されている。 そのため、曲と曲との間の溝を短くして、曲が連結するような工夫も施されていた。
  • 統一テーマは「夢(VISION)を描こう」というものであった。「清掃人が一夜のスターへと、夢を見るShow!体験しましたか? いろいろなシーンがつまった映画のようなアルバムかな。」等と近年の解説で記している[1]

サウンド[編集]

  • ジャズ/ダンス/ブラックポップ・ロックシティ・ポップス/&和楽器の融合など、様々な要素のポップサウンドを場面に合わせて展開している。
  • このアルバムからベースに有賀啓雄が加わり、前作で加入したキーボード&サックスの太田美知彦と、二人ともまだ10代の若さで、CRISISとして最も若い編成となった。またB-4 「冬のラブソング」では、初めて原田以外のメンバー(古田たかし)が曲を書いた。 精力的にライブをこなした時期であり、ライブバンドとしての演奏を意識したサウンド作りが成されていた。

収録曲[編集]

SIDE 1[編集]

  1. Modern Vision ACT I   (1:59)
  2. Modern Vision ACT II   (4:47) ※Single (album ver.) 
  3. Sensation   (5:11)
  4. Spring Shower   (3:41)
  5. Summer Wave   (3:37)
  6. Modern Lovers   (3:27) ※English

SIDE 2[編集]

  1. Modern Vision ACT III   (4:59)
  2. Let Me Hold You Again Tonight   (4:42) ※English
  3. 銀河夢 Ginga Dreamin’   (3:57)
  4. 冬のラブソング   (4:29)
  5. Planet Vision   (2:47)
  6. Modern Vision The Final ACT   (0:54)

Writers[編集]

MUSICIANS[編集]

SHINJI & CRISIS メンバー

Shinji Harada (原田真二[編集]

Sheetaka Furuta (古田たかし[編集]

Hiko Ohta (太田美知彦[編集]

Nobuo Ariga (有賀啓雄[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b COMPLETE BOXライナーノーツ