KeyHoleTV

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KeyHoleTV
開発元 コグニティブリサーチラボ
最新版 3.13(Windows版) 、1.3(Mac版) / 2009年3月15日
対応OS WindowsLinuxMac
種別 P2Pテレビ
ライセンス フリーウェア
公式サイト www.v2p.jp/video/
  

KeyHoleTV(キーホールTV)は、P2Pテレビを受信する為のアプリケーションである。送信アプリケーションKeyHoleVideo(キーホールビデオ)を使用すれば個人で配信することもできる。

目次

[編集] 概要

総務省【戦略的情報通信研究開発推進制度】 SCOPE平成14年度採択者コグニティブリサーチラボ株式会社によるソフトウェアであり、研究開発を支援する為に総務省が資金提供を行う制度により作成されたプログラムである。

地上デジタル放送難視聴問題解決技術の実証として、2007年5月24日から7月28日まで在京キー局のアナログ電波区域外再送信の実験が行われた(テレビ東京のみデジアナ変換で再送信していた)。現在は終了しているが、今後も個人としての配信は可能である。ただし、配信者が著作権を持つ番組に限定されている。

2009年3月27日、放送コンテンツ適正流通推進連絡会を名乗る人物から、著作権侵害申し立てがあり、ACCS - 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会が調査。結果、放送コンテンツ適正流通推進連絡会なりすまし行為だったと言う調査結果が出た。 各キー局の協力によるテレビ映像配信期間限定テストについては既に終了しているため、これらと同等の行為を行うことは、著作権侵害・放送権侵害あるいは放送法に触れる場合がある。再送信については放送事業者は総務大臣に届け出、許可を得る必要がある。 アメリカでは地上波の放送内容をインターネット上で流す事は違法だと言う判決が出ている。 韓国ではインターネットマルチメディア放送事業法のIPTV特別法により地上波放送をインターネット上で流せるよう商用化を行っているが、CATV事業者が反発している。

有料放送(スカパー!WOWOWなど)もしくは、視聴契約の必要なNHKの地上放送・BS放送や、無料放送を除くBS・CS放送を配信すると視聴契約違反になる。 ビデオソフトなど製品として市場に出回っているものを配信すると著作権公衆送信権)の侵害になる。 ワンセグチューナーなしで全世界で日本の個人配信・ラジオ・アナログ放送テレビ番組が視聴でき、ダウンロード数は200万ダウンロードを超えているとされる。現在、システム運用は国外でなされており、全世界に対して配信されている。また、無料放送に関しても、運用元は、デジタル番組の再送信を厳しく禁止するとしている。

また技術開発元のコグニティブリサーチラボ代表の苫米地英人によれば、「MPEG2やワンセグのMPEG4のエンコードは2秒以上かかり、地震速報など有事の際に2011年にアナログ放送が終了すると、日本国民にとっては大きなリスクとなる。KeyHoleTVで利用されている独自CODECでは、ほぼリアルタイムのエンコードが可能であり地上デジタル放送よりもほぼ2秒はやく送信可能であり、これにより有事の際のリスクが大きく下がり、その為の技術を全世界に無償で配布している」ということである。

[編集] 対応機種

*Windows 2000で視聴する場合はService Pack 4DirectX9.0c以上、およびGDIPlusが必要。

[編集] P2P技術

上限350Kbps, 200Kbps, 100Kbpsの三つの送信モードを持つ(2007年7月時点)。独自の離散数理による圧縮技術を持ち、同等の画質を配信するH.264ワンセグなどで採用)の2倍から5倍の圧縮性能を持つ。 中央サーバの媒介を必要とするP2P技術であり、純粋なバケツリレー型ではない。地上デジタル放送・地上アナログ放送同様に下りのみの通信が行われている。

[編集] 外部リンク

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