KOIZUMI IN THE HOUSE
| 『KOIZUMI IN THE HOUSE』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 小泉今日子 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ハウス[1]、アシッド・ハウス[2] | |||
| レーベル | ビクター音楽産業 | |||
| プロデュース | 小泉今日子[2]・近田春夫[3] | |||
| 小泉今日子 アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『KOIZUMI IN THE HOUSE』収録のシングル | ||||
『KOIZUMI IN THE HOUSE』（コイズミ・イン・ザ・ハウス）は、小泉今日子14枚目のオリジナル・アルバム。1989年5月21日発売にビクター音楽産業から発売された[4]。
解説
小泉の提案で近田春夫を迎え制作した現役アイドルによるハウス・ミュージック作品[3][5]。ハウス・ミュージックのほか、ゴーゴー・Pファンクも取り入れ、ダンス・ミュージックファンから大きな反響を得た[1][6]。
キャッチコピー『ハウスをお茶の間に』は編集者川勝正幸による[3][5]。
収録曲
オリジナル盤
- Fade Out
- 好奇心 7000
- STAND UP
- マイクロWAVE
- CDJ
- Kyon Kyonはフツー
- 集中できない
- 音楽
- 男の子はみんな
- 水のルージュ（Break' ACID' Beats MIX）
- 21stシングルのリミックス。
KOIZUMI IN THE HOUSE + 2
- Fade Out
- 好奇心 7000
- STAND UP
- マイクロWAVE
- CDJ
- Kyon Kyonはフツー
- 集中できない
- 音楽
- 男の子はみんな
- 水のルージュ（Break' ACID' Beats MIX）
- Fade Out（Remix）
- STAND UP（Adult Version）
脚注
- ^ a b 森朋之 (2020年8月22日). “小泉今日子、先鋭性とポップを共存させた音楽世界 サブスク解禁で体験する刺激的なポップワールド”. リアルサウンド. 2020年9月10日閲覧。
- ^ a b “小泉今日子の「KOIZUMI IN THE HOUSE」をApple Musicで”. Apple Music. 2021年10月23日閲覧。
- ^ a b c 辛島いづみ (2020年12月17日). “小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸”. ナタリー. 2021年10月23日閲覧。
- ^ “KOIZUMI IN THE HOUSE 小泉今日子”. ORICON NEWS. 2020年7月29日閲覧。
- ^ a b “二十歳のとき、何をしていたか？ / 小泉今日子”. POPEYE (2021年6月9日). 2021年10月23日閲覧。
- ^ “小泉 今日子『KOIZUMI IN THE HOUSE』のアルバムページ”. レコチョク. 2021年10月23日閲覧。
- ^ “小泉 今日子 | KOIZUMI IN THE HOUSE＋２ | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2022年9月24日閲覧。
 | この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。 |
