JUNO/ジュノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。153.204.147.90 (会話) による 2016年2月6日 (土) 17:43個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎外部リンク)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

JUNO/ジュノ
Juno
監督 ジェイソン・ライトマン
脚本 ディアブロ・コーディ
製作 ジョン・マルコヴィッチ
メイソン・ノヴィック
リアンヌ・ハルフォン
ラッセル・スミス
製作総指揮 ジョー・ドレイク
ネイサン・カヘイン
ダニエル・ダビッキ
出演者 エレン・ペイジ
マイケル・セラ
ジェニファー・ガーナー
音楽 マテオ・メシナ
撮影 エリック・スティールバーグ
編集 デイナ・E・グローバーマン
配給 アメリカ合衆国の旗 Fox Searchlight
日本の旗 20世紀FOX
公開 アメリカ合衆国の旗 2007年12月5日 (限定)
アメリカ合衆国の旗 2007年12月25日 (拡大)
日本の旗 2008年6月14日
上映時間 96分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カナダの旗 カナダ
言語 英語
製作費 $7,500,000[1]
興行収入 $231,411,584[1]
テンプレートを表示

JUNO/ジュノ』(Juno)は、2007年公開のアメリカカナダ映画

ゴッサム映画祭トロント国際映画祭上映作品。第80回アカデミー賞脚本賞受賞、作品賞主演女優賞監督賞ノミネート。

概要

予期せぬ妊娠をしてしまった16歳の女子高生ジュノの9ヶ月間の成長を描いたハートフル・コメディ。

当初は7館のみの公開だったが、口コミや賞レースで話題を呼び、2008年1月には2400館を越え、興行収入も1億ドルを突破。配給会社であるフォックス・サーチライト・ピクチャーズの歴代1位の興行収入となった。また、同映画のサウンドトラックもビルボードの総合アルバム・チャートで見事に第1位に輝く大ヒットを記録した。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ジュノ エレン・ペイジ 大門真紀
ポーリー(赤ん坊の父親) マイケル・セラ 入野自由
ヴァネッサ(養母) ジェニファー・ガーナー 岡寛恵
マーク(養父) ジェイソン・ベイトマン 後藤敦
リア(ジュノの親友) オリヴィア・サールビー 渡辺明乃
マック(ジュノの父) J・K・シモンズ 土師孝也
ブレンダ(ジュノの継母) アリソン・ジャネイ 一城みゆ希

主な受賞

脚注

  1. ^ a b Juno (2007)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月23日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト (日本語)
  • 公式ウェブサイト (英語)
  • エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
  • エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
  • エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
  • エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。