Crytek
| 企業形態 | GmbH |
|---|---|
| 業種 | 情報通信業 |
| 設立 | 1999 |
| 本拠所在地 | ドイツ連邦共和国フランクフルト |
| 代表者等 | Cevat Yerli, Avni Yerli, Faruk Yerli |
| 製品 | ゲームエンジン CryENGINE CryENGINE 2 CryENGINE 3 ゲーム Crysis Far Cry en:Warface |
| 従業員数 | 638人(2012年) |
| 子会社 | Crytek UK, Crytek Ukraine, Crytek Black Sea, Crytek Budapest, Crytek South Korea |
| ウェブサイト | Crytek.com |
Crytek(クライテック)は、1999年にトルコ人の3人兄弟(Cevat Yerli、Avni Yerli、Faruk Yerli)によって創立された、ドイツのフランクフルトに本拠を置くコンピュータゲーム開発会社である。
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沿革 [編集]
自社開発のゲームエンジンである CryENGINE を用いた3Dコンピュータゲームの開発、及びゲームエンジンのライセンス付与が主な業務である。
処女作の『Far Cry』は、CryENGINE による革新的なグラフィックと、プレイヤーが進行ルートを選択できる自由度の高いゲームシステムによって発売前から世間の大きな注目を集めた。そして、まだ無名であった Crytek の名を一気に世に知らしめた。同タイトルは、同年に発売された『Half-Life2』の Source Engine、『DOOM3』の DOOM3 Engine と並び、3Dゲームのグラフィック水準を大きく引き上げたタイトルとして評価された。
その後、発売元をユービーアイソフトからエレクトロニック・アーツに変更している。その過程で『Far Cry』の版権をユービーアイソフトに売却したため、2作目には『Crysis』という新たなタイトルが冠せられることとなった。 なお、『Far Cry 2』がユービーアイソフトから発売されているが、Crytek は開発に関与していない。
2007年に発表された CryENGINE 2 はコンシューマ機にも対応したマルチプラットフォーム対応のゲームエンジンであり、同社がゲームエンジンビジネスを強く意識していることが伺える。CryENGINE2 は DirectX 10 や SM4.0 に対応するなど、最新のフィーチャーを数多く備えており、CryENGINE に引き続き大きな注目を集めた。
CryENGINE 2 によって開発された『Crysis』及びそのスピンオフタイトルである『Crysis Warhead』は、2008年当時では最高水準のグラフィックを体験できる 3D ゲームであった。これらのタイトル(特に『Crysis』)には、CryENGINE 2 の技術デモといった側面が多少なりとも存在するため、発売当時は最高画質でプレイできる一般向け PC が存在しなかったほどで、コストパフォーマンスが悪く要求スペックが非常に高い。
コンピュータソフトウエアの不正コピーが後を絶たないため、『Crysis Warhead』以降のタイトルは全てマルチプラットフォームで発売すると明言した[1]。
2009年10月14日、新しいゲームエンジンとなる CryENGINE 3 をリリースした[2]。
発売タイトル [編集]
- Far Cry(2004)
- Crysis(2007)
- Crysis Warhead(2008)
- Crysis 2(2011)
- Crysis 3(2013)
ゲームエンジン [編集]
脚注 [編集]
- ^ Crytek: No more PC exclusive titles
- ^ “Crytek releases CryENGINE 3”. Crytek (2009年10月14日). 2009年11月21日閲覧。
外部リンク [編集]
- “Crytek GmbH” (英語). Crytek. 2010年6月16日閲覧。 - 公式サイト