Contiki

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 Contiki
Contiki.png
Commodore 128
開発元企業 / 開発者 The Contiki Project
OSの系統 BSD
開発状況 開発中
ソースモデル オープンソース
最新安定版リリース 2.6 / 2012年07月17日(23か月前) (2012-07-17
ライセンス BSDライセンス
ウェブサイト [1]

Contiki(こんてぃき)とは8ビットコンピュータや組み込みコンピュータ向けのオープンソースオペレーティングシステム (OS) である。ネットワークマルチスレッドGUIなどをサポートしつつ、8ビットコンピュータなどのメモリの少ないマシンでも実行できるのが特徴。

2003年、Swedish Institute of Computer ScienceにおいてAdam Dunkelsを中心に開発された。当初、Commodore 64向けのオペレーティングシステムであったが、現在はさまざまなコンピュータ組み込みシステムに移植されている。

トール・ヘイエルダールらによって建造された大型のとして知られているコンティキ号が名前の由来である。

歴史[編集]

バージョンについて[編集]

Contiki 1.x系[編集]

Contiki 2.x系[編集]

現在開発が進められているバージョンである。ソースツリー上はCPUとプラットフォームが分離され、既存のCPUアーキテクチャへのプラットフォーム対応が楽になった。 また、ワイヤレスセンサーネットワーク (WSN) への対応が行われ、単に古いコンピュータを活用するだけではなく、小さいフットプリントを生かした新しい環境での動作にも力を入れている。

最新のバージョン[編集]

2012年7月18日現在

対応アーキテクチャ[編集]

2010年4月現在、最新のCVSリポジトリにおいて対応しているアーキテクチャは以下のとおり(開発中のものを含む)。

CPU[編集]

  • 6502
  • at91sam7s
  • AVR
  • MSP430
  • x86
  • Z80
  • 8051(TI CC2430)

プラットフォーム[編集]

外部リンク[編集]