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  • ゴダールの映画史』(仏語Histoire(s) du cinéma、「単数(複数)の映画史意)は、ジャン=リュック・ゴダール脚本・監督による、1988年 - 1998年間に断続的に製作および発表され1998年に完成した、全8からなるフランスビデオ映画シリーズである。2002年に84分再編集版『映画史特別編…
    7キロバイト (982 語) - 2023年10月27日 (金) 04:55
  • 中で撮影単純さ中にB級映画輝きあり、ゴダールその単純さ魅力を語っていると述べて、そして80年代以降リンチやクローネンバーグ、ジョーダンやバートン、ハートリーよりもゴダールの遥かにB級映画に近いとして「ゴダールは一貫してB級
    32キロバイト (5,539 語) - 2023年6月27日 (火) 00:13
  • ドキュメンタリーのサムネイル
    ドキュメンタリー歴史は映画と共にはじまった。リュミエール兄弟による歴史上最初の映画『工場出口』(1895年)は、その名の通り工場出口にカメラを設置して、従業員ら出てくる様子をワンショットで撮影しただけものである。続く『ラ・シオタ駅へ列車到着』(1896年)では観客はスクリーンの映像を現実
    43キロバイト (5,346 語) - 2024年2月3日 (土) 07:54
  • 蓮實重彦 (カテゴリ 日本の映画評論家)
    同年、ゴダールの『アルファヴィル』シナリオ採録をキネマ旬報に掲載。 1969年、山根貞男依頼により「シネマ69」に「アランレネ 鏡を恐れるナルシス」を書く。 1970年4月、東京大学教養学部講師に就任。立教大学一般教育部非常勤講師を併任して「映画表現論」を講義。また、同年より蓮實翻訳した『ゴダール
    32キロバイト (4,326 語) - 2024年4月6日 (土) 16:30
  • チャールズ・チャップリンのサムネイル
    ステッキ14万ドルで落札された。 映画監督として、チャップリンはパイオニアと見なされ、20世紀初頭最も影響力ある監督ひとりと考えられている。また、チャップリンはしばしば最初の映画芸術家ひとりと認められている。映画史マーク・カズンズ(英語版)は、チャップリン映画イメージだけ
    245キロバイト (31,394 語) - 2024年4月27日 (土) 03:39
  • 独裁者 (映画)のサムネイル
    1999年 「映画人が選ぶオールタイムベスト・外国映画編(キネ旬創刊80周年記念)」(キネ旬発表)28位 その他、個人によるランキングでは、映画監督ジャン=リュック・ゴダール1963年に、最も好きなアメリカ映画ベスト102位に本作をランキングしている。 チャップリン
    63キロバイト (7,487 語) - 2024年3月29日 (金) 16:50
  • カグヤ星に囚われたルカは部隊隊長ゴダーゴダール博士子孫であり、カグヤ星を去る直前にアル告げた予言「千時を経て友と一緒に舞い戻らん。千ウサギ降り注ぎ光大地を取り戻さん。」を荒廃したカグヤ星を蘇らす希望と捉えエスパルを探していたと知る。ドラえもんたちはカグヤ星に到着、星を支配するディアボロ
    47キロバイト (6,544 語) - 2024年3月6日 (水) 07:31
  • 大島渚のサムネイル
    大島渚 (カテゴリ 日本の映画脚本家)
    メリークリスマス』に出演し、後に映画監督となった北野武も大島影響を公言している。 また、ジャン=リュック・ゴダールは『ゴダールの映画史』(1998年)において溝口健二、小津安二郎、勅使河原宏とともに大島を取り上げた。また、ゴダールは本当意味でヌーヴェルヴァーグ最初
    49キロバイト (6,416 語) - 2024年4月24日 (水) 16:38
  • 羅生門 (1950年の映画)のサムネイル
    『羅生門』(らしょうもん)は、大映(現:角川映画)による1950年(昭和25年)日本の映画である。監督は黒澤明で、三船敏郎、京マチ子、森雅之など出演。 芥川龍之介短編小説『藪中』を原作とし、タイトルや設定などは同じく芥川短編小説『羅生門』元になっている。 平安時代を舞台に、ある武士殺害事件目撃者や関係者
    70キロバイト (9,544 語) - 2024年4月21日 (日) 08:19
  • 浜美枝のサムネイル
    浜美枝 (カテゴリ ISNI識別子指定されている記事)
    演じた。『世界詐欺物語』は日本では、ゴダールの監督部分を除いて同年10月に公開された(ゴダールの監督部分は『立派な詐欺師』題名で短編映画として1966年に単独公開された)。 1966年4月28日、ゴダール初来日。滞在期間中、浜はゴダールと2回会い、5月6日は成城自宅でパーティーを開いた。…
    25キロバイト (3,072 語) - 2024年1月23日 (火) 09:59
  • 宮崎駿のサムネイル
    宮崎駿 (カテゴリ 日本の映画監督)
    辞を読み上げた。 2023年7月14日、『君たちはどう生きるか』公開。9月に行われた48回トロント国際映画祭で日本映画史上初となるオープニング作品となり、観客賞次点2位となる。翌年にはゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞で日本映画史上初となるアニメ映画賞を連続して受賞し、2024年3
    171キロバイト (20,439 語) - 2024年4月30日 (火) 12:20
  • 勝新太郎のサムネイル
    勝新太郎 (カテゴリ ヤクザ映画俳優)
    このランキングは「2001年映画旅 ぼく選んだ20世紀洋画・邦画ベスト20」 文藝春秋、にも収録されている。(2000年)※のち『ぼく選んだ洋画・邦画ベスト200』と改題して文庫 ^ 『映画秘宝ex&オトナアニメex アニメクリエイター選んだ至高の映画』62p-71pで、その他作品はジャン=リュック・ゴダール
    73キロバイト (8,795 語) - 2024年4月30日 (火) 21:52
  • 黒澤明のサムネイル
    黒澤明 (カテゴリ 日本の映画脚本家)
    この記事項目名には分野により以下ような表記揺れあります。 (過去議論) 黒澤明 黒沢明 黒澤 明(または黒沢 明、くろさわ あきら、1910年〈明治43年〉3月23日 - 1998年〈平成10年〉9月6日)は、日本の映画監督・脚本家・映画プロデューサー。位階は従三位。 第二次世界大戦後日本映画
    179キロバイト (22,877 語) - 2024年4月30日 (火) 21:13
  • ビートたけしのサムネイル
    ビートたけし (カテゴリ 旭日小綬受章者)
    の映画何十万というコマ任意1コマ美しい理想だと思う。例えば女性ヌードを撮影するっても、ただ裸出てるだけではなく、ストーリー中で女脱いでいくというものであり、グラビアは映画原型みたいなものだと思う」と語っている。また、「たった1枚画だけ
    193キロバイト (25,585 語) - 2024年4月30日 (火) 21:15
  • ゴジラ対ヘドラのサムネイル
    ゴジラ対ヘドラ (カテゴリ 日本風刺映画)
    洋泉社の『映画秘宝』2008年2月号で行われたオールタイムベスト企画で、本作品を自身のベスト10に入れた町山は、コメントで「俺にとってブニュエルやゴダール!」と本作品へブニュエルやゴダールの影響を指摘している[要ページ番号]。 ^ 中野は、「チャンピオンまつり時代は、ちょっと思いつかないようなアクションを怪獣…
    83キロバイト (11,104 語) - 2024年4月3日 (水) 05:36
  • ールあった。しかし、角川春樹事務所は映連に未加入だったため、公開から約1年後に本作はテレビ放送された。以後、次作角川映画公開日に前作テレビ放映日を重ねて、集客相乗効果を狙う仕掛けが行われ、角川は他の映画会社から「封切り前に1年後テレビ放映を決めるとは何事か」と非難を浴びることになる。…
    164キロバイト (23,374 語) - 2024年3月21日 (木) 13:59
  • アルフレッド・ヒッチコックのサムネイル
    アルフレッド・ヒッチコック (カテゴリ サイレント映画監督)
    1980年4月29日)は、イギリスの映画製作者である。映画史上最も影響力ある映画監督ひとりと見なされており、イギリスとアメリカ合衆国で60年にわたるキャリア中で50本以上長編映画を監督した。ほとんど作品サスペンス映画やスリラー映画であり、革新的な映画技法や独自作風を使用し、「サスペンス巨匠」や「スリラー
    253キロバイト (32,355 語) - 2024年3月14日 (木) 14:13
  • 1965年 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2021年3月)
    気狂いピエロ(監督:ジャン=リュック・ゴダール)[仏・伊] 国際諜報局[英] サウンド・オブ・ミュージック(米) アカデミー賞 007 サンダーール作戦[英・米] ダーリング[英] ドクトル・ジバゴ(監督:デヴィッド・リーン)[米・伊] メリー・ポピンズ(米) 赤ひげ(監督:黒澤明) 網走番外地シリーズ1作公開 網走番外地(監督:内田吐夢)…
    75キロバイト (9,757 語) - 2024年4月28日 (日) 04:30
  • 五月危機 (カテゴリ パリ軍事)
    ミシェル・ヴィノック『フランス政治危機100年-パリ・コミューンから1968年5月まで』大嶋厚訳、吉田書店、2018年(8「一九六八年五月」参照) 『中国女』(1967年)-ジャン=リュック・ゴダール 『あたりまえの映画』(1968年) - ジガ・ヴェルトフ集団 『万事快調』(1968年)…
    38キロバイト (5,273 語) - 2024年2月12日 (月) 05:04
  • 映画 > 映画一覧 > 年度別日本公開映画 > 2021年日本公開映画 映画 > 2021年の映画 > 2021年日本公開映画 2021年日本公開映画(2021ねんにほんこうかいえい)では、2021年(令和3年)1月1日から12月31日までに日本で商業公開された映画一覧を記載。作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。…
    341キロバイト (31,625 語) - 2023年12月31日 (日) 14:42
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