高橋信之 (出版プロデューサー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

高橋信之(たかはし のぶゆき、1957年4月30日 - )は、出版・映像プロデューサー東京都生まれ。出版と映像デザイン会社スタジオ・ハードデラックス株式会社代表取締役。一妻一男一女あり。夫人は漫画家の星崎真紀早稲田大学第二文学部中退。ともに早稲田大学漫画研究会出身。

従兄弟の野上彰は、AKIRA (プロレスラー)として活躍している。

[編集] 経歴

1970年代後半から映画ライターとして『ロードショー』誌、『TVガイド』誌などに寄稿を開始する。またクイズ番組の作問スタッフ、イベントのプランナーとして放送局や代理店とのつき合いを行う傍ら、映像研究誌やミニコミ誌などの創刊に参加。出身は東京都で、大田区大森時代の幼稚園、中学校の同級生にタレントの桑野信義がいる。また千葉県立船橋高等学校では政治家の野田佳彦(現・衆議院議員・民主党)、服部とものり(現・千葉県議会議員・自由民主党)と同じクラスであった。

1977年、前年から準備していたSFファン集団「宇宙軍」を設立する。

1981年初めての会社である有限会社スタジオ・ハードを設立(後に株式会社化)。映画、演劇、テレビなどドラマ系の記事編集やマンガ、アニメ、ゲームなど今で言うオタク系の出版物の制作、デザインを行う。早大漫研の後輩の町山智浩も学生時代にアルバイトをしていた。

1983年世界で初めてコスプレ(cosplay)という言葉を雑誌記事タイトルに命名。後にSF作家となる吉岡平が学生時代にバイトとして記事の取材制作を担当する。

1980年代後半には国産のゲームブックでヒットを生み、160冊合計1200万部の累計部数を記録したという(本人談[要出典])。その後、有限会社サイバーダイン、有限会社スターサイクルなど次々に会社を起業。

1990年代初期には、河崎実雨宮慶太などの映画監督と仕事を行い、1990年代後期には北村龍平香月秀之などの映像作品で名前がクレジットされるようになる。

2003年頃より、スタジオ・ハードデラックス株式会社の名義で活動している。

東京国際アニメフェア実行委員、全国総合アニメ文化知識検定試験(アニメ検定)作問委員などを務めている。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語