陣馬山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

陣馬山

八王子市から望む陣馬山 (2006年1月撮影)
標高 855m
位置 北緯35度39分08秒
東経139度10分00秒
所在地 東京都八王子市
神奈川県相模原市
山系 奥多摩
  

陣馬山じんばさん)は、東京都八王子市神奈川県相模原市(旧:相模湖町)の境界にある標高855mの。従来は陣場山の字が使われた。

関東山地の東縁に位置する山で、広く平坦な頂上のため陣馬高原とも呼ばれる。東京都立高尾陣場自然公園、および神奈川県立陣馬相模湖自然公園に指定されており、関東の富士見百景、およびかながわの景勝50選に選ばれている。また奥高尾縦走路の名所の山としても知られる。

名前の由来は、北条氏滝山城を攻めた武田氏が陣を張った「陣場」説と、カヤ刈場であったことから「茅(チガヤ)場」から音が変化したとの説がある。

「陣」の字が使われるようになったのは、1950年代に京王帝都電鉄(現:京王電鉄)が、観光地として売り出すために山頂に白馬の像を建て「陣高原」と名付けてからである。

山頂にトイレはあるが水場は無い。小屋の営業も昼間だけで、平日の営業縮小や休みもある。

目次

[編集] 交通

2006年11月までの春・秋の日曜・祝日には、京王電鉄京王線京王八王子駅・JR中央本線八王子駅北口より西東京バスの「夕やけ小やけ号」が陣馬高原下まで運行していた。

[編集] 陣馬山からの眺望

他の言語