闇の列車、光の旅
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| 闇の列車、光の旅 | |
|---|---|
| Sin nombre | |
| 監督 | キャリー・ジョージ・フクナガ |
| 脚本 | キャリー・ジョージ・フクナガ |
| 製作 | エイミー・カウフマン |
| 製作総指揮 | ヘラルド・バレラ パブロ・クルス ディエゴ・ルナ ガエル・ガルシア・ベルナル |
| 音楽 | マルセロ・サルボス |
| 撮影 | アドリアーノ・ゴールドマン |
| 編集 | ルイス・カルバリャール クレイグ・マッケイ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 96分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『闇の列車、光の旅』(Sin nombre)は、2009年のアメリカ・メキシコ映画。日系アメリカ人キャリー・ジョージ・フクナガの長編監督デビュー作で、スペイン語作品である。
目次 |
ストーリー [編集]
主人公カスペルは殺し屋ギャンググループmara salvatruchaのメンバーの一人。このグループは貧困で家族も居ない、仕事もない、食べ物もない、そんな地域の若者達から生まれた“1つの家族"である。しかしこのグループのメンバーになる為には13秒間のメンバー全員からの暴行に耐えて生き残れるもののみ。さらに必ず1人誰かを殺さないとメンバーにしてもらえないという恐ろしいグループである。刺青が多ければ多いほど位が高い。 他にもたくさんの掟があるなか、カスペルはグループに秘密でメンバー以外の女の子に恋をする。 リーダーに嘘をついて会っていた事がバレ、罰として移民が移動に使う列車に強盗に一緒に行くことを命ぜられる。 ホンジュラスの少女サイラは、故郷を捨て、父親らと共にメキシコ経由でアメリカへ移民しようとしていたが、チアパス州でアメリカ行きの列車の屋根に乗り込んだところ、メキシカン・ギャング団のカスペル・スマイリー・リルマゴに遭遇し、リーダーのリルマゴに暴行されそうになる。耐えきれなくなったギャング団の少年カスペルは、リルマゴ殺してしまう。 サイラとその家族と共にギャングから逃げ、アメリカへ移民しようと必死に逃げる。 実際に世界中に存在する恐ろしいギャング、実際に今でもおこっている違法移民問題やその厳しさ、などをリアルに描いた映画。
キャスト [編集]
- カスペル/ウィリー: エドガル・フローレス
- サイラ: パウリナ・ガイタン
- スマイリー: クリスティアン・フェレール
- リルマゴ: テノッチ・ウエルタ・メヒア
- マルタ: ディアナ・ガルシア
- ルイス・フェルナンド・ペーニャ
- エクトル・ヒメネス
- ヘラルド・タラセナ
受賞・ノミネート [編集]
| 受賞・ノミネート | |||
|---|---|---|---|
| 賞 | 部門 | 対象 | 結果 |
| 第25回インディペンデント・スピリット賞 | 作品賞 | ノミネート | |
| 監督賞 | ケイリー・ジョージ・フクナガ | ノミネート | |
| 撮影賞 | アドリアーノ・ゴールドマン | ノミネート | |
| 第15回放送映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| 第5回オースティン映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| 第14回サンディエゴ映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| 第12回英国インディペンデント映画賞 | 外国映画賞 | ノミネート | |
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト (日本語)
- 闇の列車、光の旅 - allcinema
- 闇の列車、光の旅 - KINENOTE
- Sin nombre - AllMovie(英語)
- Sin nombre - インターネット・ムービー・データベース(英語)