関根伸夫
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関根 伸夫(せきね のぶお、1942年9月12日 - )は埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれの現代美術家、彫刻家。多摩美術大学客員教授。
1968年から1970年にかけて「もの派」をリードする作品を次々に発表。その後、「公共空間を活性化させるアート」に関心を移し、1973年環境美術研究所を設立。東京都庁舎シティーホール前の『水の神殿』をはじめ、さまざまなモニュメントやプロジェクトを実現している。
[編集] 来歴
- 1942年 埼玉県大宮市に生まれる。
- 1962年 多摩美術大学油絵科に入学。
- 1964年 齋藤義重(斎藤義重)に出会い、指導を受ける。
- 1968年 多摩美術大学大学院油画研究科修了。
- 同年10月、第1回現代日本野外彫刻展に『位相-大地』を出品。その圧倒的な強度が李禹煥らに注目され、「もの派」が生まれるきっかけとなった。11月「長岡現代美術館賞展」に『位相-スポンジ』を出品、大賞を受賞。
- 1970年 ヴェネツィア・ビエンナーレに『空相』を出品。これを機に2年間ヨーロッパに滞在。
- 1973年 環境美術研究所設立。
- 1978年 ヨーロッパ3国巡回個展。
- 1987年 「永久の環」制作(千葉工業大学芝園キャンパス)。
- 1987年 「位相絵画展」を日本で巡回。
- 2002年 釜山彫刻プロジェクト。
- 2003年 「〈環境美術〉なるもの-関根伸夫展-」(川越市立美術館)。