野々市工大前駅

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野々市工大前駅
野々市工大前駅全景
野々市工大前駅全景
ののいちこうだいまえ - Nonoichi-Kōdaimae
野々市 (0.6km)
(1.0km) 馬替
所在地 石川県野々市市本町2丁目
所属事業者 北陸鉄道
所属路線 石川線
キロ程 4.5km(野町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面1線
乗車人員
-統計年度-
519人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1931年昭和6年)8月11日
野々市工大前駅入口

野々市工大前駅(ののいちこうだいまええき)は、石川県野々市市本町2丁目にある北陸鉄道石川線である。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅無人駅である。

駅周辺[編集]

当駅から金沢工業大学まで徒歩15分ほどである。この界隈には、学生向けのアパートや寮が林立し、ラーメン店・定食屋などの飲食店も多い[要出典]

ただし、石川線は、金沢駅からの連絡が悪く、列車も日中約30分ごとと多くない。金沢市内から金沢工業大学へのアクセスは、金沢駅や市内中心部から頻繁に運行している路線バスの方が主力である。むしろ、この駅の利用者は鶴来方面からの乗客(金沢錦丘高校の生徒、金沢工業高等専門学校の学生)の方がメインである[要出典]

西金沢駅・新西金沢駅で乗り換えのJR線・北陸鉄道線相互間の連絡定期券も発売されているため、主に白山市津幡町などの金沢市近郊の自治体からの通学利用者も多い[要出典]

利用状況[編集]

  • 1日平均乗降人員
乗車人員推移
年度 1日平均人員
1996 680
1997 703
1998 583
1999 555
2000 485
2001 470
2002 503
2003 542
2004 538
2005 542
2006 524
2007 504
2008 537
2009 460
2010 522
2011 519

歴史[編集]

  • 1915年(大正4年)6月22日 - 石川電気鉄道(後の石川鉄道)が上野々市駅(初代)を開業[1]
  • 1920年(大正9年)3月1日 - 上野々市駅(初代)廃止[2]
  • 1931年(昭和6年)8月11日 - 上野々市駅(3代)として開業[1]
  • 1963年(昭和38年)4月11日 - 工専前駅に改称。
  • 1966年(昭和41年)9月15日 - 野々市工大前駅に改称。
  • 1983年(昭和58年)4月1日 - 無人化(ただし、1990年代後半までは朝のラッシュ時のみ配置されていた)。

バス路線[編集]

駅付近に「工大前駅」バス停があり、野々市市コミュニティバス「のっティ」中央ルートが停車する。

その他[編集]

駅舎隣には富樫館跡の石碑が建てられている[3][4]

隣の駅[編集]

北陸鉄道
石川線
野々市駅 - 野々市工大前駅 - 馬替駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越』新潮社、2008年、pp.28-29。なお2代目の上野々市駅は現在の野々市駅
  2. ^ 「地方鉄道停車場廃止」『官報』1920年2月25日(国立国会図書館デジタル化資料)
  3. ^ 富樫館跡の石碑”. ののいち歴史探訪. 2013年8月3日閲覧。
  4. ^ 野々市市観光マップ 富樫館跡”. 野々市市. 2013年8月3日閲覧。

外部リンク[編集]