額住宅前駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
額住宅前駅
額住宅前駅
額住宅前駅
ぬかじゅうたくまえ - Nukajūtaku-Mae
馬替 (0.6km)
(0.7km) 乙丸
所在地 石川県金沢市額新町1丁目
所属事業者 北陸鉄道
所属路線 石川線
キロ程 6.1km(野町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
376人/日
-2006年-
開業年月日 1915年大正4年)6月22日

額住宅前駅(ぬかじゅうたくまええき)は、石川県金沢市額新町1丁目にある、北陸鉄道石川線

駅構造[編集]

島式1面2線のホームを持つ地上駅である。交換可能駅であり、ほとんどの電車は当駅で交換する。駅舎からホームへは、構内踏切を利用する。 かつては有人駅で新西金沢と共に簡易委託駅であったが、2011年4月1日より無人化された。

駅周辺[編集]

  • 石川県営額住宅
  • 額温泉(銭湯)
  • 額ショッピングセンター(商店街)
駅前にコの字型での集合商店街で内側に通路があった。書店、金物店、米屋、靴、電化製品、酒、化粧品、洋服、駄菓子屋、精肉店、交番(後に大額へ移転)などが見られたが、次第に衰え、建物の約半分が取り壊されて跡地は住宅となっている。駅側からは住宅しか見えないが、反対側からは残りの建物が一部確認できる。(2013年秋に交番跡部分は解体された)現在では一部店舗が営業を続けているが、内側通路は事実上消滅しており、外側からしか入店できない。また取り壊しの跡地に出店している所もある。
1980年代後半には駅側左入口の店舗がほぼ閉店状態となり、閑散となる。駅右入口側の精肉店では特売品と買い物後のスピードくじ等で買い物客が賑わいを見せることもあったが、郊外へと店が移転し(後に閉店)それ以降商店街の賑わいが見られなくなった。
市内の住宅地図上でも「額ショッピンクセンター」という表記がなされている。
  • 2004年に野々市町役場(当時)が移転したことに伴い、野々市市役所の最寄駅となっている。

路線バス[編集]

  • 駅前「額住宅駅」バス停より円光寺・香林坊経由の金沢駅方面行きが運行している。乗換なしで金沢市内中心部に行けるため、鉄道ではなく、バスを利用する人も多い。
  • 富光寺住宅経由「下森島」行きバスも「額住宅駅」バス停を経由する。
同一のグループ会社でありながら鉄道とバスとの接続は保障されておらず、鶴来方面からの電車が到着する2,3分前にバスが発車してしまっているダイヤも存在している他、乗換時間が2分しかないダイヤも存在する。地元紙に乗換時間に対する不満の投書が掲載されたこともある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北陸鉄道
石川線
馬替駅 - 額住宅前駅 - 乙丸駅

関連項目[編集]