野々市駅 (北陸鉄道)

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野々市駅
駅名標と待合室(2006年3月30日)
駅名標と待合室(2006年3月30日)
ののいち - Nonoichi
押野 (0.6km)
所在地 石川県野々市市本町1丁目
所属事業者 北陸鉄道
所属路線 石川線
キロ程 4.0km(野町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面1線
乗車人員
-統計年度-
94人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1916年大正5年)12月1日
2006年3月30日に撮影。

野々市駅(ののいちえき)は、石川県野々市市本町1丁目に所在する北陸鉄道石川線。かつては北陸鉄道松金線が接続していた。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅無人駅となっている。

かつての旧駅舎は、現駅舎より野々市工大前駅側に存在した[要出典]

利用状況[編集]

乗降人員推移
年度 1日平均人員
2006 58
2007 58
2008 76
2009 78
2010 100
2011 102
2012 94


バス路線[編集]

最寄バス停は加賀白山バス「東野々市」または「押野」。

駅周辺[編集]

  • 旧北陸街道
  • 国道157号
  • 公共施設
    • 野々市市立図書館
    • 野々市市立中央保育所
  • 店舗

歴史[編集]

  • 1916年(大正5年)12月1日 - 石川鉄道・松金電車鉄道の野々市連絡駅として開業[1][2]
  • 1920年(大正9年)
    • 3月15日 - 石川鉄道が野々市連絡駅を上野々市駅(2代)に改称[3][4]
    • 3月25日 - 金沢電気軌道が松金電車鉄道を買収し、松金線とする。
  • 1923年(大正12年)5月1日 - 金沢電気軌道が石川鉄道を買収し、石川線とする。
  • 1926年(大正15年)2月10日[5] - 野々市駅に改称。
  • 1941年(昭和16年)8月1日 - 北陸合同電気(現在の北陸電力)が金沢電気軌道を合併。
  • 1942年(昭和17年)3月26日 - 北陸合同電気が保有路線を北陸鉄道(旧)に譲渡。
  • 1943年(昭和18年)10月13日 - 会社合併により北陸鉄道(新)発足。
  • 1944年(昭和19年)
    • 松金線の野々市連絡駅も野々市駅に改称[2]
    • 4月18日 - 松金線当駅 - 野町間廃止。
    • 10月23日 - 松金線が当駅から石川線との直通運転を開始。
  • 1955年(昭和30年)11月14日 - 松金線松任 - 当駅間廃止。
  • 1967年(昭和42年)10月1日 - 交換設備が廃止。

その他[編集]

JR西日本北陸本線にも同名の野々市駅があるが、2kmほど離れており接続しない。

隣の駅[編集]

北陸鉄道
石川線
押野駅 - 野々市駅 - 野々市工大前駅

脚注[編集]

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  1. ^ 「軽便鉄道停車場設置」『官報』1916年12月22日(国立国会図書館デジタル化資料)
  2. ^ a b 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越』新潮社、2008年、p.28
  3. ^ 「地方鉄道停車場名改称」『官報』1920年3月22日(国立国会図書館デジタル化資料)
  4. ^ 初代および3代目の上野々市駅は現在の野々市工大前駅
  5. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1926年3月5日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目[編集]