那覇都市圏

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那覇都市圏(なは としけん)とは、沖縄県那覇市を中心とする都市圏のこと。2000年国勢調査による都市圏人口は約75万人。


目次

[編集] 概要

沖縄本島を北・中・南の3つに分けて広域行政圏のうち、那覇市を中心とした「南部広域市町村圏」の市町村と、宜野湾市西原町中城村が那覇都市圏に該当する。これらの地域は、面積が50km²を超える地方自治体が1つもなく、三大都市圏並みの人口密度を擁する自治体が集中している。ゆえに狭い範囲に多くの人が居住しているのが那覇都市圏の特徴といえ、沖縄最大の都市圏を形成している。
なお、地方での人口減少が深刻な問題になっている今日においても那覇市及び那覇市周辺 では人口増加が著しく2008年現在の都市雇用圏人口は79万人を超えている。

[編集] 定義

[編集] 広域行政圏

沖縄本島を北・中・南の3つに分けて広域行政圏がつくられている。那覇市を中心とする南部では、「南部広域市町村圏事務組合」が設置されている。

南部広域市町村圏

[編集] 10%都市圏

那覇市を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は約75万人(2000年国勢調査基準)。沖縄本島内の宜野湾市より南にある全自治体が含まれる。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。

[編集] 都市圏の変遷

都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷

自治体
('80)
1980年 1990年 1995年 2000年 自治体
(現在)
中城村 那覇都市圏
616010人
那覇都市圏
692229人
那覇都市圏
727536人
那覇都市圏
746762人
中城村
宜野湾市 宜野湾市
西原町 西原町
浦添市 浦添市
那覇市 那覇市
与那原町 与那原町
南風原町 南風原町
豊見城村 豊見城市
糸満市 糸満市
東風平町 八重瀬町
具志頭村
佐敷町 南城市
知念村
玉城村
大里村
※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
※「★」は中部広域市町村圏の構成自治体を示す。その他は南部広域市町村圏の構成自治体。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク