近畿東海放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
株式会社ラジオ三重
株式会社近畿東海放送
略称 RMC、KTB、JOXR
本社所在地 三重県津市中央1-1 三重会館5・6階
設立 1953年10月15日
業種 情報・通信業
事業内容 AMラジオ放送
特記事項:1959年合併
テンプレートを表示

近畿東海放送(きんきとうかいほうそう)は、1959年まで三重県をサービスエリアとして放送していたAMラジオ放送局である。

目次

[編集] 放送局概要

1953年10月設立、12月に局名ラジオ三重、コールサインJOXR、略称RMC、周波数860kHz・出力1kwで津市から本放送を開始。その後近畿地方東海地方の中間にあるラジオ局という印象を高めるため、1957年11月に近畿東海放送(略称KTB)と変更。1959年11月にラジオ東海(略称RTC)と合併し、東海ラジオ放送となった(詳しくは後述も参照)。

[編集] 当時の周波数

  • 860kHz 1kW JOXR 
  • 上野 1560kHz 100W JOXO

その他、県南部の尾鷲市にも中継局設置の免許申請をしていた。

[編集] 当時の会社概要

[編集] 沿革

[編集] 合併への経過とその後

1958年12月に、岐阜県ラジオ東海(RTC・旧岐阜放送株式会社(GHK):現存する株式会社岐阜放送(GBS:ぎふチャン)とは無関係)と合弁で東海テレビ放送を開局。これが縁となり、1959年11月名古屋中波第2局を獲得すべく両者は合併。東海ラジオ放送津放送局となるが、同社名古屋親局の開局に伴い1960年3月を持って閉局した。現在は東海ラジオ放送三重支局(津市三重会館5階)として運営している。

その後、周波数860kHzは東海ラジオ放送豊橋放送局(JOSM)の周波数に、JOXRのコールサインラジオ沖縄が本土復帰の際に使用することになる。なお、現在の周波数はどちらも864kHzである。

現在、三重県内では東海ラジオの中継局(全てコールサインなし)が尾鷲放送局(1062KHz)、熊野放送局(1485KHz)、上野放送局(1557KHz)の3ヶ所設置されている。

[編集] 脚注

  1. ^ 当時この地方では珍しいドラゴンズ戦の野球中継だった事から、三重県域局でありながら愛知県を中心にリスナーが多く存在していたという(東海ラジオ放送二十年史より)。なお中京圏での試合は自社製作だったのか、当時愛知県域の割り当てだった中部日本放送からのネット受けだったのかの詳細は不明である

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス