谷田部洸太郎
 秩父宮ラグビー場 （2020年2月15日撮影） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1986年7月29日（37歳） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 出身地 |
 日本 群馬県 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 1.90 m (6 ft 3 in) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 105 kg (16 st 7 lb) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学校 | 樹徳高校 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大学 | 国士舘大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 愛称 | コウタロウ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラグビーユニオンでの経歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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谷田部 洸太郎（やたべ こうたろう、1986年7月29日 - ）は、日本の元ラグビー選手。
プロフィール[編集]
- 群馬県出身。
- ポジションはロック(LO)。
- 身長 190cm、体重 105kg
- ニックネームはコウタロウ。
- 旧名は渡邉洸太郎[1]。
- 日本代表キャップは15。（2017年6月現在）
- 7人制日本代表に選ばれたことがある[2]。
略歴[編集]
15歳からラグビーを始めた[3]。
2009年、国士舘大学卒業後、パナソニック ワイルドナイツ(現・埼玉パナソニックワイルドナイツ)に加入[4]。
2010年、アジア大会の7人制日本代表に選ばれ[5]、金メダル獲得に貢献。
2014年8月22日に行われたジャパンラグビートップリーグ第1節の東芝ブレイブルーパス戦にて先発出場で公式戦初出場を果たす[6]。
2016年4月30日に行われた2016年アジアラグビーチャンピオンシップ第1戦韓国戦で先発出場で日本代表初キャップを獲得した[7]。
出典[編集]
- ^ 樹徳高校ラグビー部 グランド . facebook. 2017年12月18日閲覧。
- ^ 「彼はずっとタックルがしたかった」（ディーンズ） 谷田部がタックラー賞！ . ラグビー共和国（2015年2月2日）. 2017年12月18日閲覧。
- ^ NO.28 渡邉 洸太郎 ～マッチ棒から金メダリストへ～ . パナソニックワイルドナイツ公式サイト. 2017年12月18日閲覧。
- ^ ２００９ 新人発表会 . 縁あって、ラグビーファン!（2009年4月29日）. 2017年12月18日閲覧。
- ^ 「第16回 アジア競技大会」男子7人制日本代表メンバー . 日本ラグビーフットボール協会（2010年10月6日）. 2017年12月18日閲覧。
- ^ ファーストステージ 第1節 プールA パナソニック ワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2017年12月18日閲覧。
- ^ アジアラグビーチャンピオンシップ2016 第1戦 . 日本ラグビーフットボール協会. 2017年12月18日閲覧。
- ^ ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ 追加招集メンバーのお知らせ . サンウルブズ（2017年2月21日）. 2017年12月18日閲覧。
- ^ 2021-2022シーズン退団選手・スタッフのお知らせ . 埼玉パナソニックワイルドナイツ公式サイト（2022年6月30日）. 2022年6月30日閲覧。
関連項目[編集]
- 群馬県出身の人物一覧
- 樹徳中学校・高等学校
- 国士舘大学ラグビー部
- 埼玉パナソニックワイルドナイツ
- サンウルブズ
- 山本紘史 - 樹徳高校時代の同級生。
外部リンク[編集]
- 第16回アジア競技大会(2010/広州)
- サンウルブズ 2020スコッド
- 谷田部洸太郎 (@midori_mugishu) - X（旧Twitter）
- 谷田部洸太郎 (@kotaro_yatabe) - Instagram
- Kotaro Yatabe Rugby Union
| 1930年代 (17名) |
|
|---|---|
| 1950年代 (25名) | |
| 1960年代 (13名) | |
| 1970年代 (20名) | |
| 1980年代 (24名) | |
| 1990年代 (27名) | |
| 2000年代 (44名) | |
| 2010年代 (43名) |
|
| 2020年代 (11名) | |
| サンウルブズ 2017年シーズンスコッド | |
|---|---|
| FW | |
| BK | 内田啓介 -小川高廣 - 茂野海人 - 田中史朗 - 流大 - 矢富勇毅 - 小倉順平 - ヘイデン・クリップス - 立川理道 |
| コーチ | |
| サンウルブズ 2020年シーズンスコッド | |
|---|---|
| FW | シオネ・アシ - ジャレッド・アダムス - クリス・イーヴズ - ヘンカス・ファン・ヴィック - コンラード・ファンフィーレン - ニック・メイヒュー - レニ・アピサイ - ジャバ・ブレグヴァゼ - エフィトゥシ・マアフ - マイケル・ストーバーク - ジャスティン・ダウニー - コーリー・トーマス - ベン・ハイン - 谷田部洸太郎 - トム・ロウ - ブレンドン・オコナー - マテアキ・カファトル - ミッチ・ジェイコブソン - ツポウテビタ - 布巻峻介 - オネフンガ・カウフシ - ジェイク・シャッツ - 吉田杏 |
| BK | 木村貴大 - 齋藤直人 - 福田健太 - ルディ・ペイジ - 小倉順平 - ガース・エイプリル - JJ・エンゲルブレヒト - ジョーダン・ジャクソン＝ホープ - ベン・テオ - 中野将伍 - シオサイア・フィフィタ - アレックス・ホラン - ジェームス・ダーガヴィル - タウタラタシ・タシ - イノケ・ブルア - 竹田宜純 - 森谷圭介 - ベン・ルーカス |
| コーチ | |
  | この項目は、日本のラグビーユニオン関連人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:ラグビー）。 |