茨木千提寺インターチェンジ
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茨木千提寺インターチェンジ | |
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所属路線 | E1A 新名神高速道路 |
IC番号 | 12 |
本線標識の表記 | 茨木千提寺 |
起点からの距離 | 119.0 km(四日市JCT起点) |
◄高槻JCT/IC (9.9 km) (8.1 km) 箕面とどろみIC► | |
接続する一般道 | 大阪府道1号茨木摂津線 |
供用開始日 | 2017年(平成29年)12月10日[1][2] |
通行台数 | 2,071台/日(2020年度)[3] |
所在地 |
〒568-0098 大阪府茨木市千提寺 |
備考 | 茨木千提寺PA併設 |
茨木千提寺インターチェンジ(いばらきせんだいじインターチェンジ)は、大阪府茨木市千提寺にある新名神高速道路のインターチェンジである。
茨木千提寺PAを併設しており[2]、当ICへの流出前のPAの利用は上下線とも可能だが、当ICから進入時のPAの利用はできない[4]。
歴史
[編集]- 2017年(平成29年)
- 2022年(令和4年)3月24日 - 当ICアクセス道路として、大阪府道1号茨木摂津線現道と大阪府道46号茨木亀岡線を結ぶ都市計画道路大岩線[注釈 1]延長1.3 kmが開通する[8][9][10]。
- 2023年(令和5年)4月3日 - 料金所がETC専用になる[11]。
接続する道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数:5
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/サポート:1
出口
[編集]- ブース数:3
- ETC専用:2
- サポート:1
隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “新名神の高槻―川西、12月10日開通 神戸延伸は来春”. 朝日新聞デジタル. (2017年11月8日). オリジナルの2017年11月9日時点におけるアーカイブ。 2022年9月11日閲覧。
- ^ a b c “NEXCO西日本、12月10日開通の新名神 高槻JCT・IC~川西ICを公開。宝塚渋滞解消へ”. トラベルWatch (2017年11月22日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “茨木市統計書 令和3年版(2021年版)” (PDF). 茨木市総務部総務課. p. 119 (2022年3月). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “高速自動車国道へのインターチェンジの追加” (PDF). 千提寺地区(大阪府茨木市) 整備方針概要図. 2012年10月3日閲覧。
- ^ “E1A新名神高速道路(高槻JCT・IC~川西IC間)は平成29年11月に開通します - 川西IC〜神戸JCT間は平成29年度末開通に向け工事を進めています -”. 西日本高速道路 (2017年9月1日). 2017年9月1日閲覧。
- ^ “E1A新名神高速道路(高槻JCT・IC〜川西IC間)が平成29年12月10日(日曜)に開通します”. 西日本高速道路 (2017年11月7日). 2017年11月7日閲覧。
- ^ “大阪府告示第397号” (PDF). 大阪府 (2022年3月24日). 2022年7月12日閲覧。
- ^ “(都)大岩線〔府道茨木摂津線〜府道茨木亀岡線間〕が3月24日(木)午後2時に供用します。” (PDF). 大阪府 (2022年3月10日). 2022年7月12日閲覧。
- ^ a b “都市計画道路「大岩線」が茨木亀岡線まで延伸。3月24日開通。新名神 茨木千提寺IC~茨木市中心部の新ルートに”. トラベルWatch (2022年3月10日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ a b 茨木じゃるこ (2022年3月27日). “茨木市大岩の都市計画道路を歩いてみた!「いばきた」巡りが便利に”. Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “2023年4月3日(月曜)から11料金所がETC専用料金所になります - ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします -”. 西日本高速道路株式会社 (2023年1月20日). 2023年3月12日閲覧。