草津田上インターチェンジ

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草津田上インターチェンジ
所属路線 新名神高速道路
(大津連絡路)
IC番号 7-1
料金所番号 01-287
本線標識の表記 草津田上
起点からの距離 1.2km(草津JCT起点)
草津JCT (1.2km)
(2.4km) 大津JCT
接続する一般道 滋賀県道342号草津田上インター線
供用開始日 2005年3月19日
通行台数 10,400台/日
(新名神 開通6ヵ月後)
所在地 525-0059
滋賀県草津市野路町2303-12
備考 滋賀県警察高速道路交通警察隊草津田上分駐所併設
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草津田上Bランプ橋
分岐先などが事前に記された標識
入口分岐案内標識
草津田上IC出口案内標識

草津田上インターチェンジ(くさつたなかみインターチェンジ)は、滋賀県草津市にある新名神高速道路大津連絡路インターチェンジである。

概要[編集]

仮称は大津草津IC。料金所は草津市だが、ランプ大津市にまたがっており、両市の境界地域に位置するICである。IC名称は、草津市の市名の草津と、大津市内の地域名の田上の両名を併せたものである。

新名神高速道路の開通前までは名神高速道路のICとして供用されており、草津JCT-当ICの1.2kmではあるが、新名神高速道路の初めての開通区間であった。

滋賀県警察本部交通部高速道路交通警察隊の草津田上分駐所が併設されている。

周辺道路の整備が十分なもので無いが故に慢性的な渋滞状態となっているため、草津市周辺から名神高速道路へ出入りする所要時間の短縮効果が見られる。

近隣の重度心身障害者養護施設等への影響が懸念され、県の公害調停を経て当初計画より150m北に移動するなどの設計変更がなされている。

新名神高速道路大津連絡路上り線から草津田上ICへの流出ランプは進行方向左側へ分岐したのち、新名神高速道路大津連絡路を跨道橋(草津田上Bランプ橋)で越えている。

新名神高速道路で供用されている4箇所のIC(甲賀土山甲南信楽・草津田上)のうち、ICを出入りする通行台数が最も多いICである[1]

ジャンクション近傍による標識の特殊表記[編集]

所属路線名は新名神高速道路であるが、草津JCTに隣接しているため一般道に設置されているICまでの距離や場所を示す案内標識には「名神 新名神 7-1草津田上→」などと他路線名(名神)が表記されており、一般のインターチェンジとは少し異なった表記である。

流入ランプ分岐地点に設置されている方向案内標識には「←新名神 名古屋 →名神 大阪 栗東」と表記されていたが、2009年度の名神集中工事実施時に流入ランプを1夜間にわたり閉鎖して「←新名神 信楽 亀山 →名神 栗東 京都」と新しいものに変更された。こちらも標識変更前後で他路線名が分岐案内標識に表記されており、一般のインターチェンジとは少し異なっている。この方向案内標識がある分岐地点100mと300m手前には、分岐路線名や分岐先地名、分岐路線の接続する間接接続路線が表記された案内標識も設置されている。

草津JCTの本線標識には「新名神草津田上7-1出口」と標識が変更されたり、JCT手前には「草津田上ICは新名神へ」といった標識が連続的に設置され、名神高速道路から草津田上ICで流出する車両は新名神高速道路へ向かうように案内標識で誘導している。

歴史[編集]

道路[編集]

接続道路[編集]

料金所[編集]

  • ブース数 : 4

入口[編集]

  • ブース数 : 2

出口[編集]

  • ブース数 : 2
    • ETC専用 : 1
    • 一般 : 1

周辺[編集]

IC周辺は教育関係施設や県立公共施設、大規模工場が多数所在している。また約2km西には大規模商業施設のフォレオ大津一里山がある[4]

[編集]

新名神高速道路大津連絡路
(30-1) 草津JCT - (7-1) 草津田上IC - (7) 大津JCT

脚注[編集]

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  1. ^ 4箇所のICの通行台数は多い方から順に、草津田上・信楽・甲賀土山・甲南である(2009年3月末時点)。
  2. ^ 料金所ゲート上部のIC番号は2009年4月の時点でも修正されていなかったが、遅くとも2010年9月までの間に修正されている。
  3. ^ 出口案内標識には、接続道路の滋賀県道342号草津田上インター線やアクセス道路の山手幹線と表記されず、やや距離のある国道1号が接続道路と表記されている。
  4. ^ 距離としては瀬田東ICのほうが近いがハーフICのため、大津京都南方面から来る場合は草津田上ICが最寄のICとなる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]