箴言

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箴言』(しんげん, mišlēy, Liber Proverbiorum)は、ユダヤ教では「諸書」の1つであり、キリスト教では知恵文学の1つとして『詩篇』の後に置かれる。

題名はヴルガータ訳におけるタイトル『Liber Proverbiorum』に由来する。 内容は教訓の集合で、様々な徳や不徳とその結果、日常における知恵や忠告等である。『箴言』中の格言の多くはソロモン王によって作られたとされてきたが、現実は無名の教育者によって書かれたものである。

内容[編集]

  • 序文(1:1-1:7)
  • ソロモンの格言1(1:8-9:18)
  • ソロモンの格言2(10:1-22:16) - 対句表現が多用されている。
  • 賢人の教訓1(22:17-24:22)
  • 賢人の教訓2(24:23-24:34)
  • ソロモンの格言3(25:1-29:27)
  • アグルの言葉(30:1-30:33)
  • レムエルの言葉(31:1-31:31)

脚注・出典[編集]

関連項目[編集]