列王記

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列王記』は旧約聖書におさめられた古代ユダヤの歴史書の1つ。元来、『サムエル記』とあわせて1つの書物だったものが分割されたようである。また『列王記』自体も上下にわかれているが、これは七十人訳聖書以来の伝統である。また、正教会においては『列王記第三』、『列王記第四』と呼称される。内容的には『サムエル記』のあとを受け、『歴代誌』へと続いていく。ユダヤ教の分類では『ヨシュア記』『士師記』『サムエル記』と共に「前の預言者」にあたる。

この書物の原作者は、伝統的にエレミヤであると伝えられている。

内容[編集]

列王記上[編集]

  • 預言者たち(上17:1-22:54)
    • 預言者エリヤ(上17:1-19:21)
    • アハブとアラムの戦い(上20章)
    • ナボトのぶどう畑(上21章)
    • 預言者ミカヤとアハブ王の死(上22:1-40)
    • ユダの王ヨシャファトとイスラエルの王アハズヤ(上22:41-22:54)

列王記下[編集]

脚注・出典[編集]

関連項目[編集]