十二小預言書

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十二小預言書(じゅうにしょうよげんしょ)は、キリスト教で用いられる、旧約聖書文書群の名である。ヘブライ語聖書では十二巻と呼ばれる。

  1. ホセア書
  2. ヨエル書
  3. アモス書
  4. オバデヤ書
  5. ヨナ書
  6. ミカ書
  7. ナホム書
  8. ハバクク書
  9. ゼファニヤ書
  10. ハガイ書
  11. ゼカリヤ書
  12. マラキ書

上記の12の預言書を総称してこのように呼ぶ。

恐らくこれらの文書は、それぞれ独立に、ユダ王国およびイスラエル王国の末期から、両王国滅亡後、バビロン捕囚のあと、紀元前2、3世紀頃までに書かれた。どの文書も比較的短く(最も長い『ホセア書』と『ゼカリヤ書』で14章)、神の怒りとその罰としての滅び、和解と復興などの主題が現れる文書が多い。

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