秋田屋まさえ

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秋田屋 まさえ
基本情報
本名 伊藤 雅恵
階級 アトム級
身長 161cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1978年5月9日(36歳)
出身地 北海道芦別市
プロボクシング戦績
総試合数 15
勝ち 9
KO勝ち 3
敗け 5
引き分け 1
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秋田屋 まさえ(あきたや まさえ、1978年5月9日 - )は、日本の女子プロボクサー。本名は伊藤 雅恵(いとう まさえ)。北海道芦別市出身。大阪府豊中市のワイルドビートボクシングジムに所属。リングネームの「秋田屋」は実家で経営する旅館の屋号に由来する。

来歴

専門学校卒業後、大阪で保育士として働いていた時期にボクシングと出会い、アマチュアで活躍。2004年の第2回全日本女子大会ライトフライ級で優勝。

2007年JBCが女子認定を決めたのに伴い、プロを目指しエキシビションに出場。

2008年2月のJBC女子第1回プロテストでプロライセンスを取得。北海道初の女子プロボクサーとなった。

5月25日、和歌山市での真道ゴー戦でプロデビューし、判定勝利。

2009年12月6日、ATCホールで後の東洋太平洋王者アマラー・ゴーキャットジムに1-2でプロ初敗戦。

2010年5月16日、元WIBA世界ミニマム級王者池山直に敗れ連敗。

2010年12月6日、小関桃が持つWBC女子世界アトム級王座に挑戦するが、偶然のバッティングでドローとなり王座奪取に失敗。

2012年2月19日、安藤麻里が持つWBA女子世界ライトミニマム級王座挑戦権を懸けて宮尾綾香と対戦。判定負け。

2012年7月1日花形冴美と対戦しドロー。

2013年2月26日後楽園ホールにて宮尾綾香が持つWBA世界ライトミニマム級王座に挑戦する[1]。試合は6回終了間際にダウンを奪われ、0-3判定負けとなりまたしても王座奪取に失敗[2]

2013年6月3日、Facebookで引退を表明。

2014年、現役復帰表明。

6月20日のローズ文化ホールにてヨクファー・クルンテープトンブリ相手に復帰戦を行い[3]、3-0判定で勝利。勝利者インタビューで復帰を決めた理由として「心のもやもやは晴れず、もう一度世界のベルトを目指す気持ちになりました」と語った[4]

9月20日、池山直が持つWBO女子世界アトム級王座に挑戦予定(WBO女子ミニフライ級の池原シーサー久美子 vs グレッツェン・アバニエルとのダブル世界戦)[5]

エピソード

  • 試合時に着用するものはグローブ以外すべて緑色である。応援団も全員緑の法被やTシャツを着る。
  • 地元の芦別市長がしばしば応援に駆けつける[6]

戦績

  • プロボクシング:14戦 8勝 3KO 4敗 2分け
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2008年5月25日 4R 判定3-0 真道ゴー(クラトキ) 日本の旗 日本 プロデビュー戦
2 2008年9月15日 4R 判定3-0 田中奈浦子(フュチュール) 日本の旗 日本
3 2009年2月15日 4R 1:53 TKO 谷美幸(フュチュール) 日本の旗 日本
4 2009年4月10日 4R 判定3-0 神田桃子(ハラダ) 日本の旗 日本
5 2009年8月23日 6R 判定3-0 小田美佳(宮田) 日本の旗 日本
6 2009年12月6日 6R 判定1-2 アマラー・ゴーキャットジム タイ王国の旗 タイ
7 2010年5月16日 6R 判定0-3 池山直(中外) 日本の旗 日本
8 2010年8月15日 8R 判定3-0 リリー・ゴーキャットジム タイ王国の旗 タイ
9 2010年12月6日 3R 負傷 小関桃(青木) 日本の旗 日本 WBC世界アトム級タイトルマッチ
10 2011年4月17日 3R 1:30 TKO サエンペッチ・ソージャブーン タイ王国の旗 タイ
11 2011年8月28日 2R 1:40 TKO クリカノック・アイランドムエタイ タイ王国の旗 タイ
12 2012年2月19日 8R 判定0-3 宮尾綾香(大橋) 日本の旗 日本
13 2012年7月1日 8R 判定1-1 花形冴美(花形) 日本の旗 日本
14 2013年2月26日 10R 判定0-3 宮尾綾香(大橋) 日本の旗 日本 WBA世界ライトミニマム級タイトルマッチ
15 2014年6月20日 6R 判定3-0 ヨクファー・クルンテープトンブリ タイ王国の旗 タイ 復帰戦

獲得タイトル

アマチュア
  • 第2回全日本女子大会ライトフライ級優勝

脚注

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関連項目

外部リンク