磐梯東都バス

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磐梯東都バス株式会社
BANDAI OTO MOTORS CO.LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
171-0021
東京都豊島区西池袋5-13-13
設立 2003年4月1日
業種 陸運業
主要株主 東都自動車
外部リンク http://www.totobus.co.jp/bandai/
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磐梯東都バスの路線バス車両

磐梯東都バス株式会社(ばんだいとうとバス)は、福島県バス会社。磐梯・猪苗代エリアで路線バスを運行するほか、貸切バス事業も行っており、福島県内全域を営業エリアとする。

概要[編集]

東都観光バスを母体に設立された東都自動車グループの一員。磐梯高原・猪苗代を中心に運行するが、本社は東都自動車が本社を置く東京都豊島区になる。

最初に開業した喜多方駅と裏磐梯高原を結ぶ路線は、会津乗合自動車(会津バス)の撤退表明を受けての新規参入であったが、翌年に運行を開始した猪苗代駅と裏磐梯高原を結ぶ路線は会津バスと競合する形となった。しかし2年後に会津バスは猪苗代営業所管内路線の大幅縮小を行い、猪苗代~北窪で競合するのみとなった。現在、会津バスは猪苗代営業所管内から全面撤退しており、同社が生活路線も含めこのエリアのバス交通を一手に引き受けている。

通常、東都観光バスと同じ塗色の路線バスを使用するが、観光向け路線バスとして、ボンネットバス「森のくまさん号」も運行する。

沿革[編集]

事業拠点[編集]

路線[編集]

  • 上戸駅線
  • 北窪・金の橋線
  • 慧日寺線
    • 猪苗代病院入口 - 猪苗代駅 - 堅田 - 野口記念館 - 長浜 - 金の橋 - 会津レクリエーション公園 - 慧日寺資料館
  • 磐梯町駅線
  • 桧原線
  • 休暇村線
    • 猪苗代駅 - 秋元湖入口 - 裏磐梯ロイヤルホテル - 五色沼入口 - 裏磐梯高原駅 - 新小野川湖入口 - 休暇村裏磐梯
  • 千貫線
    • 千貫 - 秋元湖入口 - 猪苗代駅
  • 磐梯桧原湖畔ホテル線
    • 猪苗代駅 - 秋元湖入口 - 裏磐梯ロイヤルホテル - 五色沼入口 - 裏磐梯高原駅 - 雄国沼登山道入口 - 道の駅裏磐梯 - 磐梯桧原湖畔ホテル
  • 喜多方線
    • (猪苗代駅 - 秋元湖入口 - )裏磐梯ロイヤルホテル - 五色沼入口 - 裏磐梯高原駅 - 雄国沼登山道入口 - 道の駅裏磐梯 - 大塩裏磐梯温泉 - 北塩原村役場 - 喜多方駅
  • 中ノ沢線
    • 猪苗代駅 - 樋ノ口 - 中ノ沢温泉 - 達沢
    • 猪苗代駅 - 樋ノ口 - 中ノ沢温泉 - 高森
  • 川桁駅線
裏磐梯高原駅の駅舎とボンネットバス「森のくまさん号」

周遊レトロバス・森のくまさん[編集]

  • 桧原湖周遊線
    • 裏磐梯高原駅 - 五色沼入口 - 裏磐梯ロイヤルホテル - 五色沼入口 - 曽原湖前 - 休暇村裏磐梯 - 桧原歴史館 - 桧原大橋 - 道の駅裏磐梯 - 雄国沼登山道入口 - 裏磐梯高原駅
  • 裏磐梯高原線
    • 裏磐梯高原駅 - 五色沼入口 - 裏磐梯ロイヤルホテル - 五色沼入口 - 曽原湖前 - 休暇村裏磐梯 - 新小野川湖入口 - 裏磐梯高原駅

「裏磐梯高原駅」とは、かつて会津バスが国鉄との連絡運輸を実施していた頃に営業していたバス駅(会津バス当時の名称は「磐梯高原駅」で「裏」は無い)の名残であり、現在は券売機のある待合所で係員の配置はない。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 会津バス猪苗代営業所閉鎖について(2011年08月11日 会津乗合自動車ウェブサイト「お知らせ」)

外部リンク[編集]