獨協埼玉中学校・高等学校
| 獨協埼玉中学校・高等学校 | |
|---|---|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人獨協学園 |
| 設立年月日 | 1980年(昭和55年)4月 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 所在地 | 〒343-0037 |
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埼玉県越谷市恩間新田前316
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| 外部リンク | 公式サイト |
獨協埼玉中学校・高等学校(どっきょうさいたまちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、埼玉県越谷市にある男女共学の私立学校。運営は学校法人獨協学園。略称は「獨玉」、「獨協」
目次 |
[編集] 校訓
開拓・創造・信愛 旧制都立第五中学校(現.小石川高校)の校訓「開拓・創作」を範として選定された。
[編集] 校風・特色
蛙鳴祭(文化祭)・体育祭等の行事は、実行委員会の生徒が中心となり運営がなされている。 蛙鳴祭においては、2日目の一般公開終了後に行われる後夜祭(一般非公開)が盛大に行われる。有志バンド・ダンスチーム・コント・部活対抗ゲームなど生徒参加型のイベントが行われる 体育祭は、競技の際はクラスTシャツを着用する等の伝統がある。3年生はこれに加えクラスオリジナルの被り物を作成する。この被り物を被り3年生の学年競技「ムカデリレー」を走る。
なお、東京の獨協中学・高等学校とは歴史的背景や獨協大学への進学数等において、同じ獨協学園の中学・高等学校であるが、その校風はまったく異なっている。
[編集] 教育
中高一貫教育校ではあるが、高等学校からの募集もあり、外進生(高校からの入学生徒)と内進生(獨協埼玉中学校からの進学生徒)との比率は大体半々である。 高校1・2年次は外進生のみ、内進生のみのクラス編成となり分かれているが(一部選択授業は混合クラスにて実施)、3年次より希望進路を踏まえ、内進・外進混合クラスとなる。(平成19年現在)ここ数年は8組編成であったが、2011年の高校1年生のみ外進生が多く在学するため9組編成となり、この1年生の卒業までの体育祭の開催の仕方が危惧されている。(例年は8色に分かれ、学年を混ぜて色別のリレーなどが行われ、それが体育祭のメインにもなっている)
獨協学園が当時の西洋文化の中心であるドイツ文化を取り入れるため獨逸学協会として設立したという歴史もあり、獨協埼玉高等学校ではドイツ語の授業が自由選択科目として学習することができる(もちろん卒業単位として加算される)。 かつては、選択授業に教養的要素のある授業や高校レベルにとどまらない専門的な授業なども設置されていたが、受講生の減少やカリキュラム改新のために減少している。
また2008年の2月には教員がコンピューター室に隠しカメラを仕掛けて盗撮して逮捕される事件も起きている。 これにより、当時の校長も辞任する事態となるなど、まだまだ健全な私立学校とは言えない状態である。
東京大学の合格者は出ていない。早・慶・上智はいる。 また、学校自体はG-March(Gー学習院大、Mー明治大、aー青山大、rー立教大、cー中央大、hー法政大)をより多く輩出することを目標としている。
教員の多くが獨協埼玉高校もしくは獨協大学のOB・OGである。
[編集] 沿革
- 1982年(昭和57年) - 共学化(設立当初は男子校)。
- 2001年(平成13年) - 中高一貫教育により更なる教育内容等の充実を図るため、獨協埼玉中学校を開校。なお中学校併設案も高等学校設立当初よりはあったが実現には至らなかった。開校初年度の中学入試では3回合計でのべ4200名を超える首都圏中学受験史上で最多とも言える志願者を集めた。しかし、学校の場所が場所のためか、志願者の多くは本命校としてうけるのでなく、練習校として見られることが多い。
- 2004年(平成16年) - 初の中高一貫生が高等学校に進学。それに伴い24年ぶりに女子制服のデザインが改正された。
- 2005年(平成17年) - 創立25周年を迎えた。
[編集] 施設
学校全体としては約80,000平方メートル。 野球グラウンド(左翼:95メートル、右翼:90メートル)、サッカー・ラグビー共用グラウンド、陸上競技グラウンド、テニスコート7面、屋外プール(25m9コース)を持つ。 また室内体育館もバスケットコート二面を擁する第二体育館が2005年度に設置され(25周年記念事業)、第一体育館と合わせて2つ持つ。 普通教室にはロッカールームを完備しており(中学塔にはない)、廊下もゆとりをもってつくられている。 しかし、東日本大震災の影響で、耐震基準が今とは異なる時に作られた高校塔では、ほとんどの教室にひびが入るなどしたため、改築の声も多い。(中学塔は被害は出なかった) 。
開校当時は、せんげん台駅より校舎を見ることができ、校舎付近では多種の自然動物を目にすることができた。現在では住宅地化が進んでおり、開校当時と比べるとずいぶん自然は減り、周辺環境も変わった。とはいえ、首都圏の私立学校と比較すればまだまだその差は歴然である。
テレビドラマの撮影にも使用されたことがある。
また、自然を生かして私立学校としては異例の田植えの授業を行う。(中学1年生のみ)
[編集] 年間行事
- 4月
- 入学式・始業式
- 1年生オリエンテーション(日光で2泊3日)
- 校外学習
- 体験入部期間(中・高の1年生のみ)
- 5月
- 第一回考査
- 林間学校
- 高校生徒会選挙
- 学年の日
- 6月
- 生徒総会
- 体育祭(高校)
- 7月
- 第二回考査
- 8月
- 海外語学研修(希望者)
- 9月
- 蛙鳴祭(文化祭)
- 10月
- 創立記念日
- 第三回考査
- 体育祭(中学)
- 11月
- 獨協大学推薦入試
- 12月
- 第四回考査
- 修学旅行(中学3年生のみ)
- 2月
- 中学生徒総会・選挙
- マラソン大会
- 3月
- 第五回考査
- 合唱祭
- 卒業式
[編集] アクセス
東武伊勢崎線せんげん台駅西口より朝日バス獨協中学・高校行き(所要時間5分)または徒歩約20分。
[編集] 主な卒業生
[編集] 外部リンク
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