檜町公園
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檜町公園(ひのきちょうこうえん)は、東京都港区赤坂にある港区立公園である。東京ミッドタウンに隣接する公園として知られる。面積は約14,011m²である。
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[編集] 歴史
当地は江戸時代は長州藩・松平大膳大夫(毛利家)の下屋敷があったところで庭園は「清水園」と呼ばれ、江戸の大名屋敷の中でも名園のひとつとして知られていた。また周りに檜の木が多かったことから毛利家の屋敷は「檜屋敷」とも呼ばれ、後の「檜町」という地名の由来にもなった(公園の名もこれに由来する)。
明治時代になり毛利家の屋敷一帯は国の管轄に移り、第1師団歩兵第1連隊の駐屯地となった。第二次大戦後の一時期に米軍の接収を受け、その後敷地の大部分に防衛庁が設置される。残りの部分が檜町公園として整備され1963年に都立公園として開園。1968年に港区に管轄が移された。かつてはデモの集会などにも使われた。当公園は池を中心に遊具などが整った公園であったが、2000年に隣接する防衛庁(現:防衛省)が市谷に転出。その跡地に2007年に東京ミッドタウンが開発されたのを受け、当公園も再整備され景観が大きく変わった。隣のミッドタウン・ガーデン(東京ミッドタウンに付属している芝生広場)との調和が取れた開放的な造りとなった。
[編集] 年表
- 江戸時代 - 毛利家の下屋敷があった。
- 1874年 - 一帯が歩兵第一連隊の駐屯地になる。
- 1945年 - 終戦を迎え、米軍に接収される。
- 1960年 - 霞ヶ関にあった防衛庁が当地に移転。
- 1963年7月 - 檜町公園が東京都立公園として開園。
- 1968年4月 - 管轄が港区に移される。
- 2000年 - 防衛庁が市谷に移転。
- 2007年 - 防衛庁跡地に東京ミッドタウンが完成。それにあわせて、檜町公園も再整備される。
[編集] 施設概要
- 所在地:東京都港区赤坂9丁目7番9号
- 面積:16,369.88平方メートル
- 入園料:無料
- 開園時間:常時開園(24時間開園しているが、夜間は入口に鎖を掛けて自粛を呼びかけている[1])
[編集] アクセス
[編集] 主な施設
[編集] 参照
- ^ 観光名所近く、響いた大声…「赤ん坊起きるのでは」 ZAKZAK・2009年4月23日

