早稲田塾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
株式会社早稲田塾
種類 株式会社
市場情報 株式未公開
本社所在地 日本の旗 日本
102-0085
東京都千代田区六番町6-4
設立 2014年12月
業種 サービス業
事業内容 大学受験予備校(全24校舎)運営
代表者 永瀬 昭幸(代表取締役社長
資本金 100百万円
売上高 連結78億円(2008年3月期)
従業員数 連結280名
外部リンク http://www.wasedajuku.com/
テンプレートを表示

早稲田塾(わせだじゅく)は、株式会社早稲田塾が経営する大学受験予備校である。

なお名前に「早稲田」とついているが、早稲田大学とも東京都新宿区早稲田の地名とも一切関係がない。また、「早稲田アカデミー」「早稲田予備校」「早稲田ゼミナール」など、「早稲田」を冠した他の教育施設とも無関係。

概要[編集]

現役中高生を対象として、東京・神奈川・千葉・埼玉に計24校を展開。大学受験に合格するための学力を身につけるだけでなく、社会に出てからも通用する“一生モノ”の力を養う「リーダー育成」を主眼としている。偏差値アップではなく、将来に向けての明確な目的意識を重視し、一般的な塾・予備校の集団授業や個別指導とは趣の違う、特徴的なプログラムを開発。オリコンの2013年度「顧客満足度の高い塾・予備校ランキング」(オリコン調べ)において、「カリキュラム」「講師」部門で第1位の評価を受けている。集団授業、個別授業をはじめ、一人ひとりに合わせたものを提案する、オーダーメードカリキュラムを主としている。「早稲田塾はチーム戦」というスローガンがある。現役合格のデータを蓄積し、「早稲田塾総合開発研究所」で分析。冊子やWEBコンテンツ、イベントなどを通して塾生に発信している。

沿革[編集]

  • 1979年 町田に「現役高校生の専門塾」として開校
  • 1990年 塾生カフェ、オープン
  • 1999年 TIME社とライセンス契約
  • 2010年 自由が丘に中学生プライム館、開館[1]
  • 2011年 、麹町に中学生プライム館、開館[1]

その他[編集]

  • 予備校業界初の試み
    現在の塾や予備校でおなじみと思われるシステムや設備、イベントなどのうち、早稲田塾が初となるものが存在する。
    • 全校舎を自由に行き来できる「フリーパスシステム」導入
    • 授業を無制限に受講できる「パケット制」の料金システム導入
    • 夏期講習や冬期講習などの季節授業の導入
    • 自習室、塾生カフェ、赤本などを置く情報施設の設置
    • AO方式」による入塾制度
    • TIME社、アップル社と契約、英語学習に「TIME」誌、「iPod」を導入 など
  • 関係する芸能人・著名人
    • 早稲田塾出身の芸能人・著名人には、大橋マキ一青窈大和田美帆がいる。
    • 卒塾生から3名のミス日本グランプリ受賞者が誕生している(出川紗織[2](2001年 女優)、鈴木恵理(2008年 キャビンアテンダント)、谷中麻里衣(2011年 タレント・ニュースキャスター))。
    • 歴代の早稲田塾イメージガールに、ブレイク前の中谷美紀、モデルの矢松亜由美、高田里穂などがいる。現在は久保田紗友。そのほか、パンフレットには、モデルの黒田知永子や、建築家で東京大学教授・隈研吾、慶應義塾大学教授・竹中平蔵をはじめとした早稲田塾に来塾した大学教授陣なども登場している。また、一時期はデザイン集団「GROOVISIONS」のキャラクター・チャッピーが起用されていた。現在は先述の谷中麻里衣が広告キャラクターに起用されている。
    • Youtube CMにセーラー服おじさん、Ladybeardを起用。
    • 毎年新木場のスタジオコーストで行われる「卒業生のつどい」では、ゲストによるスペシャルライブがある。過去にMEG、バニラビーンズ、BENI、きゃりーぱみゅぱみゅ、でんぱ組.Inc、青山テルマ、ベイビーレイズ、ケラケラが出演。
  • メディア掲載
    • オリコン顧客満足度ランキングにて6年連続第一位にランクインしている。
    • 雑誌「ソトコト」や「PEN」、「ATES」「ducare」、TV、新聞など各種メディアで取り上げられている。
  • 社会貢献活動
    • 2010年から、社会貢献のためのポイントシステムを開始。塾生が塾で勉強した時間をポイントに変換し、対応する金額をNPO団体ミレニアム・プロミスに寄付。アフリカマラリア撲滅活動などに使用される。
  • その他

脚注[編集]

  1. ^ a b 社会に出てからも活きる「一生モノの学力」早稲田塾 中学生プライム館”. 日経Bizアカデミー. 2014年5月30日閲覧。
  2. ^ のちに現在の「天川紗織」

外部リンク[編集]