戸越公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

戸越公園の正門(薬医門)

戸越公園(とごしこうえん)は、東京都品川区豊町にある品川区立の公園である。

目次

[編集] 歴史

当地一帯は江戸時代初期の寛文年間に熊本藩主・細川家下屋敷があったところで、後に細川家の戸越屋敷として屋敷や回遊式庭園などが整備された。その後所有者は、松平家久松家などを経て、1890年三井家に移った。1932年には三井家から当時の荏原町(後の品川区)に庭園部分が寄付され、1935年3月24日東京市立戸越公園として開園した。1950年には管轄が東京都から品川区に移譲された。

江戸時代の回遊式庭園の雰囲気が良好に保たれており、品川区を代表する公園として知られる。

[編集] 主な施設

戸越公園の東門(冠木門)
  • 回遊式庭園
  • 広場
  • 薬医門(公園正門)
  • 冠木門(公園東門)

面積:18,255m²

[編集] 近隣施設

[編集] アクセスなど