我は汝に誓う、我が祖国よ

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I vow to thee, my country
和訳例:我は汝に誓う、我が祖国よ
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制作の経緯から11月11日の「戦没者追悼の日」に歌唱されることが多い(cf.エニグマ変奏曲「ニムロッド)。

愛国歌の対象
イギリスの旗 イギリス
イギリス連邦

作詞 セシル・スプリング=ライス1918年
作曲 グスターヴ・ホルスト1916年
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我は汝に誓う、我が祖国よ」(I vow to thee, my country)は、イギリス愛国歌、またイングランド国教会聖歌

1918年にイギリスの外交官セシル・スプリング=ライスCecil Spring-Rice, 1859年 - 1918年)が作った詩に、グスターヴ・ホルストの組曲『惑星』(1916年作曲)の一曲「木星」の中間部の旋律が付けられた歌である。スプリング=ライスがこの詩を作った当時のヨーロッパは第一次世界大戦のさなかであり、そのためか1番では祖国への忠誠心を、2番では平穏の理想の国家について言及している。

ダイアナ妃がこの聖歌を好んだとされ、チャールズ王太子との結婚式で演奏されたほか、ダイアナ妃の葬儀の際には長男ウィリアム王子の要望で演奏された。

歌詞[編集]

I vow to thee, my country, all earthly things above,
Entire and whole and perfect, the service of my love;
The love that asks no question, the love that stands the test,
That lays upon the altar the dearest and the best;
The love that never falters, the love that pays the price,
The love that makes undaunted the final sacrifice.

我は汝に誓う、我が祖国よ、地上のあらゆるものよ、
あまねく、すべてのものにして完全なるもの、我が愛への奉仕。
何も問わない愛、試練に耐える愛、
すなわち最愛にして最良のものをも祭壇に差し出す愛、
怖気づかない愛、贖う愛、
すなわち、究極の犠牲をも不屈のものにする愛。

I heard my country calling, away across the sea,
Across the waste of waters she calls and calls to me.
Her sword is girded at her side, her helmet on her head,
And round her feet are lying the dying and the dead.
I hear the noise of battle, the thunder of her guns,
I haste to thee my mother, a son among thy sons.

我は、祖国が呼んでいるのを聞き、それは海の向こうから、
海の越えてはるばる、祖国は我を呼びに呼んだ。
祖国の剣は傍らに佩用し、祖国の兜はその頭にあり、
祖国の足もとの周りには、横たわるものら、瀕死の者ら、死者らがいる。
我には戦いの音が聞こえる、銃の雷鳴が、
我は我が母なる祖国たる汝のもとに駆けつけよう、汝の息子のなかの一人として。

And there's another country, I've heard of long ago,
Most dear to them that love her, most great to them that know;
We may not count her armies, we may not see her King;
Her fortress is a faithful heart, her pride is suffering;
And soul by soul and silently her shining bounds increase,
And her ways are ways of gentleness, and all her paths are peace.

もう一つの国がある。はるか昔に聞いたことのある。
その国を愛する者には最愛のもの、その国を知るものには最も偉大なるもの、
その国の軍は数え切れず。その国の王は見えない。
その砦は人々の敬虔な心して、その誇りは受難なり。
人々の魂ごとにその静かなる輝きは増していき、
その国は優美さを保ちつ、平和への道のりをたどる。

関連項目[編集]