廃城

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廃城(はいじょう)とは、が城として使われなくなること。また、その城のこと。

廃墟となった城という意味では荒城ということもある。

[編集] 原因

山城等の歴史上古い城においては未調査のものも多く、原因不明のものも数多い。

[編集] 近現代における廃城

全国城郭存廃ノ処分並兵営地等撰定方(廃城令)によって存城とし、引き続き軍事施設として利用するか、廃城とするかの処分によって廃城となったものを示す。当時の建物が現存しないことが廃城の状態ということではなく、存城となっても建物の多くまたは全てが売却が行われて破却や移築するなどして撤去されることがあった。日本が第二次世界大戦に敗れるまで、熊本城若松城は存城であり、現存する建物がある松本城高知城は廃城とされていた。

現在では、全ての城は事実上の廃城であり、一般的に遺跡・文化財として扱われている。建物が現存する城などでは観光地として利用されており、現存建物のない一部の城においては、地元の有志によって観光等の目的で天守などが復元されていたりする。

詳細は「天守の一覧」を参照

[編集] 関連項目