広域電鉄

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広域電鉄
各種表記
ハングル 광역전철
漢字 廣域電鐵
片仮名
現地語読み
クァンヨクチョンチョル
ローマ字転写 Gwangyeokjeoncheol
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広域電鉄(こういきでんてつ)は、大韓民国で2個以上の都市間を連結する都市鉄道を意味する呼称である(事業者名ではない)。

目次

[編集] 概要

広域電鉄は「大都市圏広域交通管理に関する特別法」(略称:大広法)によって指定された鉄道を意味する。

新規に建設される(狭義の)広域鉄道に指定された場合、経由する地方自治団体(地方自治体)が25%の事業費を負担しなければならない。大広法が制定される以前は、自治体はほとんど事業費を負担せず、国がその大部分を負担した。大広法での広域電鉄の概念は恩恵を受ける自治体にも事業費の負担を法律上強制することになった。

広域電鉄は都市鉄道に対する概念として、2個以上の都市を連結し、通勤目的で運行される鉄道を意味する(都市鉄道は主に1個の都市だけを運行する)。このときには広域鉄道とも呼ぶ。ソウル特別市およびその周辺では首都圏電鉄がある。

[編集] 韓国鉄道公社の「広域電鉄」

広域電鉄はまた、首都圏電鉄のうち韓国鉄道公社が運営する区間の総称でもある。韓国鉄道公社は2005年1月から広域電鉄の呼称を用い始め、路線図などに記載している。

[編集] 計画

韓国鉄道公社では自社の非電化路線を電化複線化する計画をいくつか持っている(これを韓国鉄道公社では「電鉄化」と呼んでいる)。今後10年で広域電鉄網は2倍近くに拡大する。以下にその計画の内容を記す。

釜山広域市近郊の東海南部線釜山駅 - 蔚山駅間も広域電鉄化する予定である(2015年を予定)。

[編集] 外部リンク


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