首都圏電鉄
| 首都圏電鉄 | |
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首都圏電鉄路線図
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| 基礎情報 | |
| 所有者 | ソウル地下鉄: ソウルメトロ 広域電鉄: 韓国鉄道施設公団 |
| 所在地 | 仁川広域市、京畿道、忠清南道、江原道 |
| 種別 | 地下鉄 |
| 駅数 | 552 |
| 日乗客数 | 800万人 |
| 運営 | |
| 開業日 | 1974年 |
| 運営者 | ソウルメトロ ソウル特別市都市鉄道公社 韓国鉄道公社 ソウル市メトロ9号線 仁川交通公社 KORAIL空港鉄道 新盆唐線 |
| 仕様 | |
| 路線総延長 | 903.4 km |
| 軌間 |
1,435 mm |
| 首都圏電鉄 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 수도권 전철 |
| 漢字: | 首都圈電鐵 |
| 片仮名: 現地語読み |
スドックォンチョンチョル |
| 英語案内: | Seoul Metropolitan Subway |
首都圏電鉄(しゅとけんでんてつ)は、大韓民国・ソウル特別市周辺で運行される都市鉄道・地下鉄を意味する単語(呼称)である(鉄道事業者名ではない)。
目次 |
[編集] 概要
首都圏電鉄は、広域電鉄の概念に当てはまる運行形態の一つである。運行範囲はソウル特別市・仁川広域市・京畿道・忠清南道・江原道に跨る。路線は、韓国鉄道公社・ソウルメトロ・ソウル特別市都市鉄道公社・仁川交通公社・ソウル市メトロ9号線・KORAIL空港鉄道・新盆唐線が運営する。1号線・3号線・4号線は、韓国鉄道公社が運営する区間とソウルメトロが運営する区間とに分かれており、相互直通運転を行っている。
首都圏電鉄に属している路線の運賃は前者5者共通であり、運賃は全て通しで計算される。そのため、事業者ごとの運賃を合算されることは無い。ただし、韓国鉄道公社の路線では、首都圏電鉄の部分とそれ以外とでは運賃形態が異なっている。例えば、京釜線の首都圏電鉄の部分を「京釜電鉄線」と呼ぶなどして、在来線の京釜線とは区別することもある。料金体系の違いからKTX・セマウル号・ムグンファ号・通勤列車に乗り換える際は、改札を一度出て改めて切符を買いなおす必要がある。その逆も同じである。
韓国鉄道公社などの関係機関では本来の路線名で呼ぶものの、利用客は中央電鉄線と盆唐線以外では路線名を呼ぶことはほとんど無く、大抵は「地下鉄○号線」と呼んでいる。
ソウル市によって2009年10月までには地下鉄1 - 8号線に自転車専用車両を設置することが検討されている[1]。
[編集] 運行形態
| 線色 | 路線名 | 区間 | 距離 | 開通年 | 運営事業者名 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1号線 | 京元本線 | 逍遥山 - 清凉里 (地下) | 200.6km | 1974年 | 韓国鉄道公社 | |
| ソウル地下鉄1号線 | 清凉里 (地下) - ソウル駅 (地下) | ソウルメトロ | ||||
| 京釜本線 | ソウル (地上) - 九老 - 天安 | 韓国鉄道公社 | ||||
| 京仁線 | 九老 - 仁川 | |||||
| 長項線 | 天安 - 新昌 | |||||
| 京釜高速線 | 衿川区庁 - 光明 | |||||
| 餅店基地線 | 餅店 - 西東灘 | |||||
| 2号線 | ソウル地下鉄2号線本線 | 市庁 - 市庁(環状線) | 60.2km | 1980年 | ソウルメトロ | |
| ソウル地下鉄2号線聖水支線 | 聖水 - 新設洞 | |||||
| ソウル地下鉄2号線新亭支線 | 新道林 - カチ山 | |||||
| 3号線 | 一山線 | 大化 - 紙杻 | 57.4km | 1985年 | 韓国鉄道公社 | |
| ソウル地下鉄3号線 | 紙杻 - 梧琴 | ソウルメトロ | ||||
| 4号線 | ソウル地下鉄4号線 | タンゴゲ - 南泰嶺 | 70.5km | 1985年 | ||
| 果川線 | 南泰嶺 - 衿井 | 韓国鉄道公社 | ||||
| 安山線 | 衿井 - 烏耳島 | |||||
| 5号線 | ソウル地下鉄5号線本線 | 傍花 - 江東 - 上一洞 | 52.3km | 1995年 | ソウル特別市都市鉄道公社 | |
| ソウル地下鉄5号線支線 | 江東 - 馬川 | |||||
| 6号線 | ソウル地下鉄6号線 | 鷹岩 - 峰火山 (鷹岩 → 駅村 → 鷹岩はループ線) |
35.1km | 2000年 | ||
| 7号線 | ソウル地下鉄7号線 | 長岩 - 温水 | 46.9km | 1996年 | ||
| 8号線 | ソウル地下鉄8号線 | 岩寺 - 牡丹 | 17.7km | 1996年 | ||
| 9号線 | ソウル地下鉄9号線 | 開花 - 新論峴 | 27.0km | 2009年 | ソウル市メトロ9号線 | |
| 中央線 | 京元本線 | 龍山 - 清凉里 (地上) | 71.2km | 2005年[2] | 韓国鉄道公社 | |
| 中央本線 | 清凉里 (地上) - 龍門 | |||||
| 盆唐線 | 盆唐線 | 宣陵 - 器興 | 32.8km | 1994年 | ||
| 京義線 | 京義本線 | ソウル - デジタルメディアシティ - 汶山 | 46.3km | 2009年 | ||
| 京春線 | 中央本線 | 上鳳 - 忘憂 | 80.7km | 2010年 | ||
| 京春線 | 忘憂 - 春川 | |||||
| 仁川1号線 | 仁川都市鉄道1号線 | 桂陽 - 国際業務地区 | 29.4km | 1999年 | 仁川交通公社 | |
| 空港鉄道 | 仁川国際空港鉄道 | ソウル - 仁川国際空港 | 58.0km | 2007年 | KORAIL空港鉄道 | |
| 新盆唐線 | 新盆唐線 | 江南 - 亭子 | 17.3km | 2011年 | 新盆唐線 | |
[編集] 車両
首都圏電鉄には専用の電車(電動車・電気動車)が投入されている。全て通勤形4ドアロングシート車両である。
[編集] 韓国鉄道公社
[編集] ソウルメトロ
[編集] ソウル特別市都市鉄道公社
[編集] 仁川交通公社
[編集] ソウル市メトロ9号線
[編集] KORAIL空港鉄道
[編集] 新盆唐線
[編集] 運賃
首都圏大衆交通統合料金制で運賃を計算する。首都圏電鉄のみ利用する場合は以下の通り。
- 新盆唐線以外は基本運賃は交通カードを使う場合10kmまで900ウォン、1回券を使う場合1000ウォンとする。
- 新盆唐線は基本運賃は交通カードを使う場合10kmまで1600ウォン、1回券を使う場合1700ウォンとする。ソウルメトロ、韓国鉄道公社から新盆唐線を経由する場合は700ウォン加算
- ソウル特別市、仁川広域市や京畿道区間は10kmから40kmまで5km毎に100ウォン、40kmからは10km毎に100ウォンを加算する。
- それ以外の区間は10kmから4km毎に100ウォンを加算
バスなどと乗り継ぎする場合は以下の通り。なお、乗り継ぎは30分以内で制限されている(21:00~翌7:00までは60分以内)。
- 基本運賃は一番高い交通機関の基本運賃を取る。
- 基本運賃の距離はソウルや仁川の広域バス、京畿道の座席バスを利用する場合は30kmまで、以外は10kmまで。
- 基本運賃の距離を超えた場合は5km毎に100ウォンを加算する。
また、地下鉄と地下鉄の駅外乗り継ぎは一部の駅を除いて出来ない。
[編集] 新路線・延伸計画
韓国鉄道公社では、自社の非電化路線を電化複線化する計画をいくつか持っている(これを韓国鉄道公社では「電鉄化」と呼んでいる)。詳しくは広域電鉄の計画の項を参照。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- ソウル特別市都市鉄道公社 (韓国語)
- ソウルの地下鉄(1999年)
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