安部俊幸

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安部 俊幸
基本情報
出生名 安部 俊幸
出生 1950年3月14日(61歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県福岡市
ジャンル J-POP
職業 作詞家
ギタリスト
担当楽器 ギター
活動期間 1972年 -
共同作業者 チューリップ
オールウェイズ
影響 ビートルズ
著名使用楽器
ギブソン・ES-335
ギブソン・SG
リッケンバッカー
アイバニーズ

安部 俊幸(あべ としゆき、1950年3月14日 - )は、福岡県福岡市出身。チューリップギタリスト

愛用の楽器のなかではギブソン・ES-335が最もお気に入りだが、リッケンバッカーアイバニーズに特注したギターなども使用している。

目次

[編集] 来歴・人物

チューリップ、オールウェイズにおいては作詞・作曲のいずれも手がけた作品があるが、安部(作詞)・姫野(作曲)コンビでの曲も多く、その代表曲に「博多っ子純情」(1977年)などがある。この曲に関して安部は、あるコンサートで「九州にも都市化の波といいますかどんどん押し寄せてきまして帰るたびに街の様子が変わって、ものすごく悲しい思いで帰ってくるのですが(東京へ)」と述べていた。博多への強い思いが出ている曲である。

現在ではリードボーカル、コーラスなどを担当することはほとんどないが、初期のチューリップ時代にはステージはもちろんテレビ出演時にもリードボーカルの曲(「思えば遠くへ来たものだ」、「夏に別れを」など)を披露していた。MCが上手でステージのパフォーマンス時に観客を笑わせたりなどと司会の進行などをしていた。

現在はインド在住。野球は、阪神ファン。

独自の感性でエッセイ、旅行記などの著作も上梓している。

[編集] 財津和夫との出会い

安部は、2008年にNHKの番組で「TULIP 青春のラストラン」というチューリップの最後のコンサートの軌跡を辿るドキュメンタリー番組に出演。この時、インタビューで初めて財津和夫に出会った時の状況を話した。この出会いの情景は、安部にとって今でも忘れられないもので今でも鮮明に覚えてるとのこと。安部は、デビュー前のチューリップと1971年に博多明治安田生命ホールで出会った。地元のテレビ局が開いた音楽イベントにハーズメンとして参加。舞台裏で安部が仲間一緒にいた時に財津とチューリップのメンバーが入ってきて、ハーズメンに向かって「あんたたちかっこいいね!ビートルズ好いとうと?」と声を掛けてくれたのが初めての出会いであった。そして、チューリップの演奏が始まるとハーズメンはチューリップのパフォーマンスをみていたという。安部がこの時、財津をとてもかっこよく思い、自分の中の憧れの人になっていた。そして、インタビューでは「かっこいい!凄く好きになってしまいましたね。それからずっと今日まで仲間ですね」とコメントを残している。

[編集] 著書(エッセイ集)

  • ひとりぼっちのアメリカ見聞録(1980年)
  • ティータイム・トーキング(1981年)
  • ジャーニー・ギターだったりして(1982年)
  • いつでもどこでもff(フォルテシモ)(1985年)
  • Wodrs & Snaps(1997年)

[編集] 参加作品(ギター)

  • 杉真理
    • 『I'm so sorry』(1991年「MADE IN HEAVEN」収録)
    • 『Welcome to my world』(1992年「WORLD OF LOVE」収録)
  • ピカデリー・サーカス(杉真理が率いたバンド。CDリリース以前の初期のライヴにも参加)
    • 『Baby! it's all right』『彼女のBrand-new Day』(1999年「Piccadilly Circus」収録)

[編集] 外部リンク

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