ロヴィーサ・アヴ・スヴェーリエ

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ルイーセ王妃
ルイーセ王妃

ロヴィーサ・アヴ・スヴェーリエ:Lovisa av Sverige, 1851年10月31日 - 1926年3月20日)は、スウェーデンノルウェーの王カール15世と王妃ロヴィーサの王女。デンマークフレゼリク8世の王妃となった。デンマーク語名はルイーセ・ア・スヴェーリエ=ノーウ(Louise af Sverige-Norge)。

当時王太子だったカール15世の長女としてストックホルムで生まれた。1869年7月に王太子時代のフレゼリクと結婚、8子を生んだ。

スウェーデン王家では当時女性の王位継承は認められていなかった。カール15世の男子はロヴィーサの弟で夭逝したカール・オスカルしかいなかったため、1872年のカール15世の死後はロヴィーサの叔父であるオスカル2世が王位を継いだ。のちにロヴィーサの次男カールは、ノルウェーがスウェーデンから独立した1905年、オスカル2世からノルウェー王位を継いだ。

ロヴィーサは1926年、アマリエンボー宮殿で亡くなり、ロスキレ大聖堂に葬られた。

子女[編集]