ロトアヘアアマナキ大洋
 秩父宮ラグビー場 （2021年4月4日撮影） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1990年4月14日（34歳） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 出身地 |
 トンガ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 1.91 m (6 ft 3 in) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 107 kg (16 st 12 lb) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学校 | トゥポウカレッジ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大学 | 花園大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 愛称 | naki | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 親族 | ロトアヘアポヒヴァ大和 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラグビーユニオンでの経歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ロトアヘア アマナキ大洋（ロトアヘア アマナキたいよう、Lotoahea Amanaki Taiyo、1990年4月14日 - ）は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEリコーブラックラムズ東京に所属するラグビー選手。
プロフィール[編集]
- トンガ出身。
- ポジションはセンター(CTB)。
- 身長 191cm、体重 107kg
- ニックネームはNAKI(ナキ[1])。
- 日本代表キャップは8。（2018年11月現在）
- U19トンガ代表に選ばれたことがある。
- 7人制日本代表に選ばれたことがある[2]。
- 兄のポヒヴァ大和もラグビー選手でチームメイト[3]。
- 旧名「アマナキ・ロトアヘア」[4]。
略歴[編集]
トゥポウカレッジ、花園大学を経て2014年、リコーブラックラムズ(現・リコーブラックラムズ東京)に加入[5]。同年10月19日に行われたジャパンラグビートップリーグ第7節のトヨタ自動車ヴェルブリッツ戦に途中出場で公式戦初出場を果たす[6]。
2015年12月にスーパーラグビーの日本チームサンウルブズの2016年スコッドに入った[7]が、負傷のためシーズン開幕前に辞退している。
2016年11月5日に行われたリポビタンDチャレンジカップ2016アルゼンチン戦にて先発出場で日本代表初キャップを獲得した[8]。
出典[編集]
- ^ トンガ人の場合は、名前の下の部分をニックネームとする場合が多い。よって、日本代表で、花園大学時代のチームメイトであったNTTコミュニケーションズシャイニングアークスのアマナキ・レレィ・マフィのニックネームもNAKI（ナキ）である
- ^ 日本男子がカナダ下し大会初勝利 ７人制ラグビー . 日刊スポーツ（2015年12月5日）. 2017年12月28日閲覧。
- ^ リコー「もう１人のアマナキ」だめ押し ラグビー . 日刊スポーツ（2016年10月15日）. 2017年12月28日閲覧。
- ^ 選手プロフィール . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2018年6月23日閲覧。
- ^ リコーブラックラムズ、2014年度 新入団選手のお知らせ . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト（2014年4月3日）. 2017年12月28日閲覧。
- ^ ファーストステージ 第7節 リコーブラックラムズ vs トヨタ自動車ヴェルブリッツ . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2017年12月28日閲覧。
- ^ サンウルブズで新たな歴史を 大野、堀江、山田、矢富、ピシらスコッド入り！ . ラグビー共和国 (2015年12月21日). 2017年12月28日閲覧。
- ^ リポビタンDチャレンジカップ2016 試合結果 . 日本ラグビーフットボール協会. 2017年12月28日閲覧。
関連項目[編集]
- 花園大学ラグビー部
- リコーブラックラムズ東京
- ロトアヘアポヒヴァ大和 - 実兄でリコーのチームメイトでもある。
- アマナキ・レレィ・マフィ - 花園大学時代の同級生で、日本代表である。マフィとは幼馴染でもある
外部リンク[編集]
| 1930年代 (19名) | |
|---|---|
| 1950年代 (27名) | |
| 1960年代 (11名) | |
| 1970年代 (25名) | |
| 1980年代 (28名) | |
| 1990年代 (30名) | |
| 2000年代 (56名) |
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| 2010年代 (45名) | |
| 2020年代 (14名) | |
リコーブラックラムズ東京 – 2023年-2024年シーズンスコッド | |
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| FW |
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| BK | |
| コーチ | |
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