安藤栄次
| 生年月日 | 1982年5月14日（41歳） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 出身地 |
 埼玉県 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 1.69 m (5 ft 6+1⁄2 in) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 80 kg (12 st 8 lb) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大学 | 早稲田大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 愛称 | えいじ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラグビーユニオンでの経歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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安藤 栄次（あんどう えいじ、1982年5月14日 - ）は、日本の元ラグビー選手。NECグリーンロケッツを経て、三菱重工相模原ダイナボアーズに在籍した。
プロフィール[編集]
来歴[編集]
熊谷工業高校時代は花園出場はなかったが、U-19代表に選出された。
早大進学後は、1年先輩の大田尾竜彦（現ヤマハ発動機ジュビロ）の控えとなり、大田尾卒業後の4年次にレギュラーを獲得。キック、ラン、パス、ディフェンスすべてのプレーで卓越しており[要出典]、大学王座に貢献した。
卒業後、NECに入社。
2007年にはW杯日本代表のメンバーに選ばれたが、負傷のため帰国となった。[1]
2012年度シーズンより三菱重工相模原に在籍し、3シーズンプレーした後現役を引退[2]。2015年より三菱重工相模原のアシスタントコーチを務める[3]。
2020年5月、大阪体育大学ラグビー部のヘッドコーチに就任[4][5]。
競技歴[編集]
脚注[編集]
- ^ ラグビーワールドカップ日本代表 安藤栄次選手、帰国のお知らせ
- ^ 2007年Ｗ杯日本代表の安藤栄次ら、三菱重工相模原ダイナボアーズ退部
- ^ "新監督に佐藤元コーチ 三菱重工が新体制発表". タウンニュース. 16 April 2015. 2020年5月19日閲覧。
- ^ "大体大復活へ安藤栄次氏がＨＣ就任 早大イズム注入". 日刊スポーツ. 15 May 2020. 2020年5月19日閲覧。
- ^ 村上晃一 (19 May 2020). "大阪体育大学の新ヘッドコーチに 早大OBでNEC、三菱重工相模原で活躍した安藤栄次氏が就任". J Sports. 2020年5月19日閲覧。
| 1930年代 (19名) | |
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| 1950年代 (27名) | |
| 1960年代 (11名) | |
| 1970年代 (25名) | |
| 1980年代 (28名) | |
| 1990年代 (30名) | |
| 2000年代 (56名) |
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| 2010年代 (45名) | |
| 2020年代 (14名) | |
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