ロスピタレート・デ・リョブレガート
自治体庁舎 |
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| 州 | |
|---|---|
| 県 | |
| コマルカ | バルサルネス |
| 面積 | 12.4km² [1] |
| 標高 | 8m |
| 人口 | 258,642人(2010年)[1] |
| 人口密度 | 20,858.2人/km² [1] |
ロスピタレート・デ・リョブレガート (L'Hospitalet de Llobregat IPA:[lʊspɪtəˈlɛt də ʎʊβɾəˈɣɑt] ルスピタレート・ダ・リュブラガート)は、スペイン、カタルーニャ州、バルセロナ県、バルサルネスの自治体。カタルーニャ語の発音ではoとuの中間音があるため、リュブレガートとの表記もされる。人口ではカタルーニャ第2の都市となる。また、スペインのみならずヨーロッパ有数の人口密度の高い都市として知られている。カスティーリャ語表記は定冠詞のないHospitalet de Llobregat(オスピタレート・デ・ジョブレガット)
目次 |
歴史 [編集]
最初に定住地のあった記録は、新石器時代に遡る。リュブラガート川流域で、人の定住を示す石器が見つかっている。古代ローマの足跡は、メドゥーサの頭部を描いた葬送用装飾といったものがあり(現在バルセロナ考古学博物館蔵)紀元前2世紀からある。しかし、市の古名であるプロベンサーナ(Provençana)は、10世紀になるまで歴史に現れなかった。現在の市名はカタルーニャ語に元を発しており、中世の時代、サンタ・アウラリア・デ・プロベンサーナ教会の隣にあった巡礼宿に由来している。市は18世紀まで村の特性を持ち続けていたが、最初の紡績工場ができたことで人口流入が起きた。1960年代と1970年代にも二回目の移民ブームがおこり、国内の所得の低い州からの入移民が相次いだ。しかしこの移民ブームは必要とされる施設の建設に合致せず、1990年代には公共の投資が学校、住宅、レジャー施設になされだだけに終わった。
人口 [編集]
| ルスピタレート・ダ・リュブラガートの人口推移(1900年 - 2010年) | |||||||||||
| 1900 | 1910 | 1920 | 1930 | 1940 | 1950 | 1960 | 1970 | 1981 | 1991 | 2000 | 2010 |
| 4,948 | 6,905 | 12,360 | 37,650 | 51,249 | 71,580 | 122,813 | 241,978 | 294,033 | 273,284 | 241,782 | 258,642 |
| 出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[2]、1996年 - [3] | |||||||||||
市定住人口の22%以上がスペイン国外生まれである(主としてエクアドル、ドミニカ共和国、モロッコ)。しかし市はヨーロッパ連合内の加盟国からの永住人口及び非永住人口を多数抱えている。これらの人口は、2006年調査では78%がスペイン生まれ(52%がカタルーニャ人)で、その他は以下のようになっていた。
- スペイン - 207,930人
- アメリカ - 35,628人
- アフリカ - 7,935人
- アジア - 5,375人
- ヨーロッパ(EU非加盟国) - 2,428人
- ヨーロッパ連合加盟国 - 2,004人
- オセアニア - 10人
行政区 [編集]
6区に分けられている。
- 1区 - アル・セントラ地区、サン・ジュゼップ地区、サンフェリウ地区。市役所や歴史ある建物が集中する。
- 2区 - コリブラン地区(商業)、ラ・トゥラサ地区(住宅)。
- 3区 - サンタ・アウラリア地区、グラン・ビーア・シュド地区
- 4区 - ラ・フルリーダ地区、ラス・プラーネス地区
- 5区 - プビーリャ・カザス地区、カン・セーラ地区
- 6区 - ベイビッジャ地区、グルナル地区。1960年代に移民用の住宅が数多く建てられた。
スポーツ [編集]
- セントラ・ダスポルツ・ルスピタレート(Centre d'Esports L'Hospitalet) - プロサッカークラブ
著名な出身者 [編集]
姉妹都市 [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b c “IEC(カタルーニャ統計局)” (カタルーニャ語). カタルーニャ自治州政府. 2011年12月1日閲覧。
- ^ Poblaciones de hecho desde 1900 hasta 1991. Cifras oficiales de los Censos respectivos.
- ^ Series de población desde 1996. Cifras oficiales de la Revisión anual del Padrón municipal a 1 de enero de cada año.