メリトアテン

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ルーヴル美術館に所蔵されているメリトアテンのものと考えられている胸像

メリトアテンMeritaten紀元前1350年頃?-紀元前1330年頃?)は、エジプト新王国時代の第18王朝ファラオであったアメンホテプ4世と正妃ネフェルティティの長女であり、アメンホテプ4世の共同統治者スメンクカーラーの妻である。 アンケセナーメン(アンケセンパーテン)の実姉にあたる。

メリタトンMeRiT-aToN)とも表記される。

詳しいことは解明されていないが、若くして亡くなったとされ、子も確認されていない。早稲田大学客員准教授の河合望は、彼女がスメンクカーラーの死後に短期間ではあるがネフェルネフェルウアテンNeferneferuaten)の名でファラオとなったと主張している。これが事実だとすれば、ツタンカーメンは彼女から王位を奪ったということになる。亡くなったのは紀元前1333年頃と考えられる。