ミーンズテスト

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ミーンズテスト(英: means test)とは、国民が政府に対し、社会保障制度による給付を申請した際に、申請者が要件を満たすかどうか判断するため行政側が行う資力調査のこと。調査は申請者の収入資産、またはその両方を対象にして行われ、通常は収入・資産が一定水準を下回ることが受給の要件となる。申請者を含む世帯について要件を満たすかどうかを調査することも多い。

米国での例[編集]

米国では世界恐慌の際、住宅扶助の申請者に対してミーンズテストが実施された。1960年代以降は、フードスタンプ制度においてもミーンズテストが実施されている。また、低所得者向け健康保険制度であるメディケイドでも資力調査が実施されている。

関連項目[編集]