マテバ オートリボルバー
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マテバ 6 Unica(6インチモデル) |
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| Mateba 6 Unica | |
|---|---|
| 種類 | 回転式拳銃 |
| 製造国 | イタリア |
| 設計・製造 | マテバ社 |
| 口径 | .357 |
| 銃身長 | 152mm |
| ライフリング | |
| 使用弾薬 | .357マグナム弾 |
| 装弾数 | 6発 |
| 作動方式 | ダブルアクション |
| 全長 | 275mm |
| 重量 | 1350g |
| 発射速度 | |
| 銃口初速 | 548.64 m/s(1800 ft/s) |
| 有効射程 | |
マテバ 6 Unicaはイタリアのマテバ社が1997年に開発した異色のリボルバー。
[編集] 特徴
銃身の跳ね上がりを抑えるためにシリンダー(回転弾倉)の一番下の弾を発射するというユニークな構造を持ち、シリンダーのスイングアウトの方向も上方向で、更には用途によって自由にバレルを換装できることから高い汎用性を獲得している。加えて、リボルバーでありながらオートマチック機構を備えているため「オートマチックリボルバー」とも呼ばれる。
この「リボルバーにオートマチック機構」について具体的に説明すると、初弾をダブルアクションで発射し、その反動でバレルからシリンダーまでがわずかに後退することで撃鉄を自動的に引き、シリンダーを回転させるという仕組みである。そのためリボルバーの持つ信頼性を兼ねていながら引き金が自動拳銃並みの軽さになっているので命中精度を向上させることができる。
[編集] 欠点
ユニークな機構を持つがゆえに欠点も多い。例を挙げると以下のとおりである。
- 銃身が下部にあるせいで照準軸と射線軸が離れており、わずかに狙いがずれただけで着弾点が大きくずれてしまう。
- 銃身の跳ね上がりを抑えるがその分反動が大きくなってしまうため撃ちづらい。
- リボルバーでありながら構造が複雑であるため製造コストが高くなる。
- 通常のリボルバーのシリンダーのスイングアウトの方向が横方向であるのに対して、マテバリボルバーは上方向であるため慣れなければ使いづらい。
そもそも「銃身の跳ね上がりを抑える」ということに関しては、実際に撃った者の感想によれば「別に格段の効果はない」との意見もよくある。
[編集] 登場作品
- 『攻殻機動隊シリーズ』:トグサが架空のモデルであるM-2008を使用。

