マシュ・ケ・ナダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

マシュ・ケ・ナダMas que nada)は、ブラジルシンガーソングライタージョルジ・ベン作曲のボサノヴァ楽曲

概要[編集]

ジョルジ・ベンの作品として、ブラジルにて1963年コンチネンタル・レーベルからシングルとして発売された。その後、フィリップスから発売されたベンの初アルバム「Samba Esquema Novo(サンバ・エスケーマ・ノーヴォ、訳:サンバ新体制)」に収録。ブラジル国内で2ヶ月で10万枚を越すヒットとなる。

1966年に、セルジオ・メンデスの『Sergio Mendes & Brasil '66』での女性コーラス入りのパフォーマンスが大ヒットし、世界的に有名になる。オランダハンガリーでは、チャート第一位を記録するほどである[1]。このヒットでセルジオ・メンデスが世界中の様々なジャンルの音楽ファンに知られるところとなる。

「マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)」はブラジルポルトガル語スラングで「おい、どうしたんだい」「やなこった」等と言う意味。スペイン語の「Más Que Nada(最高)」と言う意味と混同されている。

カヴァー[編集]

カヴァーしたアーティストの一部である。

脚注[編集]

外部リンク[編集]

歌詞掲載サイト