ヘルト・ウィルダース
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ヘルト・ウィルダース(Geert Wilders、1963年9月6日 - )は、オランダの政治家。自由党の初代党首。第二院(下院)議員。
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来歴 [編集]
1963年9月6日、印刷会社に勤務する父と母の間にフェンローで生まれる。通信制大学のオランダ・オープン大学で法学を学び、卒業した。
青年時代にイスラエルに2年間住んでいたことがあり、2010年現在にいたるまで40回もイスラエルを訪れている。
1997年に自由民主国民党の議員としてユトレヒトの市議会議員となり、政治キャリアがスタートした。市議会議員時代、暴漢に襲われている。
1998年に自由民主国民党から出馬し、国会議員に初当選。
2006年に自由党を結党。党首となり、2010年現在もその地位にいる。
2008年に反イスラムの短編映画を製作、物議を醸す。
政治的立場 [編集]
欧州懐疑主義者である。また、一般には右翼・極右とみなされている。
ウィルダース自身は「私はハイダーやルペンの仲間ではない。我々はイタリアのムッソリーニのようにはならない。私は、私がファシストの団体と同じ扱いをされるのがとても嫌だ」[1]と述べている。
しかしながら、ウィルダースは強硬な反イスラーム主義者である。「私はムスリムが嫌いなのではない。イスラームが嫌いなのだ」「クルアーンはファシストの書物」と述べている。政策として、モスクとマドラサの閉鎖、新規建設禁止、急進的ムスリムの国外追放などを主張している。
また、親イスラエル派でもあり、「イスラエルは西側諸国の最初の防衛ラインだ」と述べている[2]。
その他 [編集]
無神論者である[3]。また、一時期イギリスに入国禁止になっていた。
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
