ヘクソカズラ

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?ヘクソカズラ

ヘクソカズラ(大阪府・2006年9月)
分類
植物界 Plantae
被子植物門 Magnoliophyta
双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 キク亜綱 Asterdiae
アカネ目 Rubiales
アカネ科 Rubiaceae
ヘクソカズラ属 Paederia
ヘクソカズラ P. scandens
学名
Paederia scandens
(Lour.) Merr. (1934)
シノニム
  • P. foetida
  • P. scandens f. mairei
  • P. scandens var. mairei
和名
ヘクソカズラ(ヤイトバナ)
英名
Skunk vine
ウィキメディア・コモンズ

ヘクソカズラ (Paederia scandens) とはアカネ科ヘクソカズラ属の植物の一種。別名ヤイトバナサオトメバナ。古名はクソカズラ(糞葛・屎葛)。日本各地、東アジアに分布する性の多年草で、至る所に多い雑草に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がある。

目次

[編集] 特徴

葉は蔓性の茎に対生し、形は披針形から広卵形で、縁は全縁。花期は7月から9月頃で、花弁は白色、中心は紅紫色であり、その色合いがを据えた跡のようなのでヤイトバナ(灸花)の別名がある。

[編集] 利用

果実は黄褐色。干して水分を飛ばした果実、または生の実を薬用とする。ただ、生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、乾燥したものは不思議と臭いが消えるため、乾燥したものを使うことのほうが多い。劇的ではないが効用は認められており、しもやけあかぎれなどの外用民間薬のほか、生薬鶏屎藤果としてもしられている。

[編集] 文化

万葉集(巻十六)
かわらふじに 延ひおほとれる屎葛(くそかづら) 絶ゆることなく宮仕えせむ(高宮王

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

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