ブルームフォンテーン
| ブルームフォンテーン Bloemfontein |
|
|---|---|
旧ブルームフォンテーン市庁舎 (現:マンガウング地方自治体庁舎) |
|
| 愛称 : The city of roses/Rosestad(バラの都市) | |
| 位置 | |
ブルームフォンテーンの位置 |
|
マンガウングの位置(フリーステイト州) |
|
| 座標 : 南緯29度06分 東経26度13分 / 南緯29.1度 東経26.217度 | |
| 歴史 | |
| 建設 | 1846年 |
| 最高裁判所設置 | 1912年 |
| 自治体合併 | 2000年 |
| 行政 | |
| 国 | |
| 州 | フリーステイト州 |
| 郡 | モテオ郡 |
| 地方自治体 | マンガウング地方自治体 |
| 地区 | ブルームフォンテーン |
| その他 | |
| 等時帯 | 南アフリカ標準時 (UTC+2) |
| 公式ウェブサイト : Mangaung Local Municipality | |
ブルームフォンテーン(アフリカーンス、英語:Bloemfontein)は、南アフリカ共和国フリーステイト州モテオ郡マンガウング地方自治体に位置する地区。2000年まではフリーステイト州の州都として独立した都市であった。
南アフリカは、プレトリア(ツワネ - 行政府)、ケープタウン(国会)、ブルームフォンテーン(マンガウング - 最高裁判所)と、首都機能を3都市に分散しており、ブルームフォンテーンは南アフリカの司法首都である。
目次 |
[編集] 概要
“Bloemfontein”とはオランダ語およびアフリカーンスで「花咲く泉」の意。愛称は「バラの都市」(英語:The city of roses、アフリカーンス:Rosestad)。
[編集] 歴史
19世紀半ばに建設され、オランダ系移民(ブール人)によるオレンジ自由国の首都になった。オレンジ自由国に埋蔵されているダイヤモンドなどの地下資源を狙い、1899年よりイギリスが侵略戦争を行った(南アフリカ戦争)。1900年3月13日にイギリス軍によって陥落し、その結果オレンジ自由国は崩壊し、イギリスに併合された。1910年、南アフリカ連邦の成立にともない、この地に最高裁判所がおかれた。1912年、この地でアフリカ民族会議(ANC)が結成された。
[編集] 地勢・産業
標高約1400メートル。ガラス、プラスチック、金属加工などの産業が盛ん。約150キロ北西のキンバリー、120キロ東にレソトのマセルが位置している。
[編集] 交通
[編集] スポーツ
1995年のラグビーワールドカップにて、日本がニュージーランド(オールブラックス)に17 – 145の歴史的大惨敗を喫した試合がこの地区のフリーステイト・スタジアムにおいて行われ、「ブルームフォンテーンの悪夢」と呼ばれている。
2010年に南アフリカ共和国で開催されたFIFAワールドカップでも同スタジアムが会場となり、日本がカメルーンと6月14日の初戦で対戦し、1-0で日本が勝利した。
[編集] 出身の著名人
- J・R・R・トールキン
- ゾーラ・バッド - 元陸上競技長距離選手
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Mangaung Local Municipality(公式サイト)(英語)