ピアノ協奏曲第13番 (モーツァルト)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415(387b)は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した13番目のピアノ協奏曲

[編集] 概要

1782年から1783年初頭にかけてウィーンで作曲され、第11番第12番と同様、予約演奏会のために作曲した3曲のピアノ協奏曲のうちのひとつである。初演は1783年の3月11日にブルグ劇場で行われたが、3曲のうち第13番だけ管弦楽トランペットティンパニを加えられて、いっそうの華やかさを具えている。なお3月23日の予約演奏会には皇帝ヨーゼフ2世が臨席していた。

第3楽章の意表を突く短調の導入など、斬新な趣向が盛り込まれている。

[編集] 楽器編成

独奏ピアノオーボエ2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、ティンパニ、ヴァイオリン2部、ヴィオラ、バス

[編集] 構成

3楽章の構成で、演奏時間は約26分。

  • 第1楽章 アレグロ
  • 第2楽章 アンダンテ
  • 第3楽章 ロンドー(アレグロ)
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語