ヒマラヤスギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ヒマラヤスギ
Cedrus-deodare-habit.JPG
ヒマラヤスギ
保全状況評価[1]
LOWER RISK - Least Concern
(IUCN Red List Ver.2.3 (1994))
Status iucn2.3 LC.svg
分類
: 植物界 Plantae
: 球果植物門 Pinophyta
: マツ綱 Pinopsida
: マツ目 Pinales
: マツ科 Pinaceae
: ヒマラヤスギ属 Cedrus
: ヒマラヤスギ C. deodara
学名
Cedrus deodara (Roxb.) G.Don, 1830[1][2]
和名
ヒマラヤスギ、ヒマラヤシーダー[2]
英名
Deodar Cedar, Himalayan Cedar

ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉、学名Cedrus deodara)は、マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹。別名はヒマラヤシーダー

ヒマラヤ原産で、日本では栽培種。名前に「スギ」が付いているが、スギと近種ではなく、マツに近い種である。

目次

[編集] 特徴

明治初期に日本へ導入された。庭園木街路樹などとして利用されている。世界三大造園木の1つである。

成長すると、高さ20-30mの高木になる。樹形は円錐形。根は比較的浅く、樹が大きくなると台風などで倒れ易い。球果(松ぼっくり)は大きく、縦10cm、横8cmほどの大きさになる。

[編集] 保全状況評価

LOWER RISK - Least Concern (IUCN Red List Ver.2.3(1994))[1]

Status iucn2.3 LC.svg

IUCNレッドリストでは、1998年版で軽度懸念に評価されたが、更新が必要とされている[1]

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語