ヒオリテス
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ヒオリテスの一種Haplophrentisの想像図
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| 分類 | |||||||||
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アイダホ州で見つかったカンブリア紀中期のHyolithes cerops
ヒオリテス(Hyolitha)は円錐形の外骨格を持つ古生代の生物。軟体動物門ヒオリテス綱とされることもあり、ヒオリテス門として扱われることもある。
目次 |
[編集] 殻の構造
カルシウム質でできた殻には1枚の蓋 (operculum) と、ヘレンズ(helens)と呼ばれる2本のヒゲ状のものが付いている。ほとんどの化石は体長1~4センチメートルであり、楕円または三角の断面形状として観察される。環状あるいは螺旋状の場合もある。
[編集] 分類と生態
ヒオリテスはすでに絶滅しており、現存する生物種のどれにも似ていない。そのため、現存する生物種のどれと近い関係にあるのかは不明である。軟体動物門と考える研究者がいる。ヒオリテスを門として扱っている研究者もいるが、他の生物との関係を明らかにしていない[1]。腸管が螺旋状になっていることから、星口動物に近いと考える研究者もいる[3] 。
[編集] 参考文献
- ^ a b Malinky, j. 2009 "Permian Hyolithida from Australia: The Last of the Hyoliths?" Journal of Paleontology 83(1):147-152.
- ^ Wotte, T. 2006. "New Middle Cambrian mollucs from the Láncara Formation of the Cantabrian Mountains (north-western Spain)". Revista Española de Paleontología 21(2):145-158
- ^ Introduction to Sipuncula