バーナード・パーディ

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バーナード・"プリティ"・パーディBernard Purdie、Bernard "Pretty" Purdie、1939年6月11日 - )は、アメリカドラマーセッション・ドラマーとして、ソウルR&Bを中心に多数のレコーディングに参加した経歴を持つ。

略歴[編集]

メリーランド州エルクトン生まれ。高校卒業後にニューヨークへ移り、セッション・ドラマーとして活動を始める。キング・カーティスのドラマーを務めて名を上げ、1970年からはアレサ・フランクリンのバックバンドのバンマスを務めた。その後もソウル、R&B、ロック、ジャズフュージョンと幅広いジャンルで活躍した。彼は、ジェームス・ブラウンの曲「エイント・ザット・ア・グルーブ」や「カンサス・シティ」でもプレイしている。

グルーブ感あふれる16ビートと独特のタイム感を持つシャッフルが特徴で、1990年代以降は、1970年代ブラック・ミュージックジャズ・ファンクが再評価された中で"リスペクト"を受けるミュージシャンの一人となった。ヒップホップにおいては彼の叩いた曲はサンプリングの元ネタとして多用された。

「実はビートルズの21曲は僕が叩いているんだ」と主張しているが、真偽は定かではない。

ディスコグラフィー[編集]

ソロ・アルバム[編集]

  • Soul Drums Direction (1968)
  • Stand By Me Mega (1971)
  • Purdie Good Prestige (1971)
  • Soul Is ... Pretty Purdie Flying Dutchman (1972)
  • Lialeh - Bryan (1973)
  • Shaft - Prestige (1974)
  • Delights of the Garden Celluloid (1975)
  • Purdie As a Picture - Kilarnock (1993)
  • Tokyo Jazz Groove Sessions - Lexington (1993)
  • Coolin' 'n' Groovin' - Lexington/West 47th 1993 (1993)
  • After Hours with The 3B's - 3B's (1993)
  • The Hudson River Rats - 3B's (1994)
  • Kick N Jazz Drum Beat Blocks (1996)
  • Soul to Jazz I Act(1997)

関連項目[編集]


外部リンク[編集]

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